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2/192024年にデビュー50周年を迎えた「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。1975年に追加された「ゴルフGTI」も、誕生から半世紀を迎えることとなる。
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3/19今回の改良のキモは、操作インターフェイスの大幅な見直し。ステアリングスイッチは従来のタッチ式(厳密には、パネルの該当箇所を押し込むと「カチ」と鳴るクリック式だった)から、物理スイッチ式に変更。センターディスプレイも大幅にサイズアップしている。
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4/19「ゴルフGTI」の伝統である、チェック柄のスポーツシート。運転席と助手席にはシートヒーターが標準で備わる。オプションで、前席に電動調整機構やベンチレーション機構を備えた、グレーのレザーシートも用意される。
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5/19車体色は、「ゴルフ」の標準モデルにも設定のある8種類に、「GTI」専用色の「オリックスホワイト」を加えた全9種類。いずれのボディーカラーでも、ルーフはブラックとなる。
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6/19マイナーチェンジで手が加えられたフロントまわり。グリルのラインから一段下へと張り出したヘッドランプのデザインは、初代「ゴルフ」のオマージュだ。グリル上部の紅白のバーと、中央部の丸いVWエンブレムには、イルミネーションが仕込まれている。
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7/19ドアパネルにあしらわれた「GTI」バッジ。これまでは、フロントフェンダーに板状のオーナメントが装着されていた。
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8/19丸いスポークのデザインが目を引く、オプションの19インチアルミホイール。赤く塗られたブレーキのキャリパーも「GTI」の目印だ。
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9/19タイヤサイズは225/40R18が標準で、オプションの「DCCパッケージ」を選択すると、電子制御ダンパーや19インチホイールとともに、235/35R19サイズのタイヤが装着される。
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10/1910.25インチのデジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro」。車速やエンジン回転数、走行距離などの情報が表示されるほか、ナビゲーションの画面を大写しにすることも可能。加速度センサーやブースト計の機能も備わっている。
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11/19これまでより大幅にサイズアップした、12.9インチのセンターディスプレイ。高度な音声操作機能が搭載されるなど、機能も強化された。
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12/19ドライブモード「カスタム」の設定画面。電子制御ダンパー「DCC」は減衰特性の細かい調整が可能だ。
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13/19ドライビングプロファイル機能や空調の操作画面などは、ダッシュボード中央のクリック式の操作スイッチで呼び出しが可能。今回の改良により、センターディスプレイでも直接機能を呼び出せるようになった。
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14/19豊洲大橋を渡る「ゴルフGTI」。標準モデルよりパワフルなエンジンを搭載し、電子制御デファレンシャルロック「XDS」等も装備するスポーツモデルだが、今回はその実力をフルに試す機会はなかった。
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15/19リアビューで目を引くクロームツインエキゾーストパイプ。今回の改良では、「カスタム」モードで調整できるエンジンサウンドの設定が、「車内エンジン音」「車外エンジン音」の2つに分けられた。
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16/192リッター直4ターボエンジンは、従来型より20PS高い265PSの最高出力を発生。最大トルクは据え置きで370N・mとなっている。
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17/19劇的な変化ではないものの、操作インターフェイスを中心に、各所に改良のあとが見られた「ゴルフGTI」。次はぜひ、ワインディングロードなどでその真価に触れてみたい。
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18/19フォルクスワーゲン・ゴルフGTI
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19/19フォルクスワーゲン・ゴルフGTI

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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