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1/17富士スピードウェイの東ゲートにて、シャープなイメージの新しいお顔が目を引く「ルノー・キャプチャー エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド」。
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2/17各所の青いアクセントが目を引く「エスプリ アルピーヌ」のインストゥルメントパネルまわり。大型タッチスクリーンの採用に加え、個人的にはバイ・ワイヤ式シフトセレクターなどの建て付けがよくなっていたのも、好印象だった。
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3/17「エスプリ アルピーヌ」のバイオスキン&ファブリックのコンビシート。BセグメントのコンパクトSUVとは思えない、手の込んだ仕立てだ。
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4/17ごらんのとおり、新しいインフォテインメントシステムは、USBケーブルを介さないでも、スマートフォンの接続が可能。文字にすると地味だけど、これが本当に、身に染みて便利だった。
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5/17配車場にて、日常劇場の開始を祝して一枚。これからよろしくお願いしますよ。
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6/17東富士五湖道路にて、車窓より霊峰・富士を眺めるの図。
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7/17「エスプリ アルピーヌ」専用の19インチアルミホイール。全長4240mmのコンパクトSUVだけに、これが際立って大きく見える。
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8/17ドライブモードの種類は「エコ」「コンフォート」「スポーツ」に、カスタマイズモードの「ペルソ」を加えた4種類。ペルソ以外のモードについても、エンジンの制御を除くとカスタマイズが可能となっている。
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9/17御殿場の某所、カメラマンとの待ち合わせ場所にて。いやホント、仕事じゃなくてこういう場所に来たいよう。
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10/17富士スピードウェイ東ゲートにて、開門を待つ「キャプチャー」の図。余談だが、この日は地球の裏側でルマン24時間レースが催されていた。今年のアルピーヌの順位は、どうだっただろう?
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11/17ステアリングコラムから生える、オーディオのコントローラー。一度だけ、オーディオの音量を操作できなくなって焦った。路肩で症状を調べたところ、ボタン操作が「メディアの音量」ではなく、なぜか「アシスタント音量」につながっている様子だった。ちなみに、この現象が起きたのは2泊3日で一度だけ。謎は深まるばかりである……。
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12/17液晶メーターのアダプティブクルーズコントロールの作動画面。昔は白線認識がガバガバで、車線内を右へ左へと弾かれながら走る欧州車もあったものだが……。自動車の進化というのは恐ろしい。
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13/17「Eco Score」の評価は、自身の半自動運転に対しても容赦なし。ちなみに、液晶メーターの「Ecoモニター」にも運転中にアドバイスが出るのだが、そちらの口調も、けっこう切れ味の鋭いものだった。このドライな感じも、フランス車よ。
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14/17せっかく富士スピードウェイに来たので、お約束の某看板の前で記念撮影。これで天気がよかったら、最高だったのだけれど。
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15/17ドライブアシスト機能については、設定によって各機能の調整が可能。制御の仕方が気になった人は、いろいろと試してみるのもいいでしょう。
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16/17「キャプチャー」のハンドルを握る、モータージャーナリストの森口将之さん。日仏メディア交流協会の会員も務めるフランス通の氏のリポートも、乞うご期待!
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17/17編集部の最寄りのガソリンスタンドにて、給油を受ける「ルノー・キャプチャー」の図。2泊3日、ご苦労さまでした。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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