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1/93代目となる新型「日産リーフ」。
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2/9ハッチバックだった初代、2代目とは異なり、3代目はファストバックスタイルのクーペ風クロスオーバーとなった。
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3/9新型「リーフ」の三面図。Cd値は0.26と、クロスオーバー車としては空気抵抗をかなり低く抑えている。
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4/9「アリア」(上)と新型「リーフ」(下)のサイドビュー。前者がドアパネルに大きなリフレクションの変化をつけているのに対し、後者はドアパネルの下部にキャラクターを一本走らせている程度で、非常に淡泊にまとめている。
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5/9もともと「何をもって『Vモーション』か?」があいまいとなりつつあった日産のフロントデザインだが、新型「リーフ」は明確にそれと決別した感がある。ヘッドランプははやりの“コの字型”……というより“フの字型”となった。
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6/9リアまわりでは、かなり大胆に黒の配色を採用。奥行き感のある「LED 3Dホログラフィックリアコンビネーションランプ」の採用もトピックだ。
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7/9空力へのこだわりは徹底している。車体は細部まで段差が抑えられており、車体底部もフラット化を追求。またリーフとして初めて格納式のドアハンドルが採用された。
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8/9やや気になったのが、このデザインからメインとなるターゲット層や、使用シーンを想起しにくかったこと。技術オリエンテッドなのは悪いことではないが、かつてマーケティング軽視でつまずいたこともある日産だけに、ちょっと心配ではある……。
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9/9新型「リーフ」の日本発売は、2025年内の予定だ。

渕野 健太郎
プロダクトデザイナー兼カーデザインジャーナリスト。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業後、富士重工業株式会社(現、株式会社SUBARU)にカーデザイナーとして入社。約20年の間にさまざまなクルマをデザインするなかで、クルマと社会との関わりをより意識するようになる。主観的になりがちなカーデザインを分かりやすく解説、時には問題定義、さらにはデザイン提案まで行うマルチプレイヤーを目指している。
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