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1/19北海道は浜中湾のアゼチ岬と「スバル・レヴォーグ レイバック」。
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2/19出発地であるたんちょう釧路空港駐車場にて。記者がまごまごしているうちに、よそのメディアは皆出発してしまった。
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3/19かねて行ってみたいと思っていた釧路湿原展望台だが、記者が到着した際の空模様は真っ白け。湿原も釧路の街並みも、なんも見えませんでした(涙)。
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4/19北海道といったら、立ち寄らずにはいられないのが顧客満足度No.1コンビニのセイコーマート。……それにしても、いまさら晴れてきたよ。神さま仏さまは、よほどワタシが嫌いに違いない。
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5/19北海道では下道での追い越しは日常茶飯事なのね。最初は抜くのも抜かれるのも、ちょっとビビりました(笑)。
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6/19雄大な北海道の大地を駆ける「レヴォーグ レイバック」。高速道路でもないのに、ナビで「50km先を右折です」と出たときは、思わず二度見した。
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7/19ステキな音楽を聴かせてくれたハーマンカードンのプレミアムオーディオ。唯一、ナビの音声案内が重なった際にロコツに音質が下がるのが弱点でした(笑)。音楽がプツプツ途切れるよりは、はるかにマシなんだけどね。
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8/19旅のお供では荷室容量も重要なポイント。「レイバック」のそれは561リッターと、ぶっちゃけ「フォレスター」より広いです。
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9/19こういう場所にワシワシ踏み入っていけるタフネスも「レイバック」の魅力。河川敷に乗り入れる際や、不整地のキャンプ場での場所取りなど、アウトドアレジャーでの行動範囲が、地味に変わってくるのよ。
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10/19霧多布岬の駐車場にて。うーん、たまらん……。
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11/19ジョイパックチキンの「カレーチキン」と「ジョイチキ」をいただく。ただでさえウマいというのに、ロケーション効果もあってもう絶品ですよ。
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12/19太平洋と相対する湯沸岬灯台。古ぼけた電柱といい、まるで映画のなかのよう。
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13/19岬の突端は、灯台よりさらにしばらく歩いた先にあった。
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14/19岬より北の岩礁を眺める。
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15/19あら、テントウ虫。
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16/19「レイバック リミテッドEX」のインテリア。スバルの上級車種って全般に、内装がちょっとビジーなのよね。色味もいささか多めだし。もっとおおらかでいいと思うのだが……。
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17/19旅の人に「あれ、ラッコですよ!」と言われてとっさに狙撃。これが記者&編集部カメラの限界です。
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18/19それにしても「カレーチキン」はマジでおいしかった。君の肉汁に乾杯。
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19/19さて、釧路へ帰りますか。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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