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2/192025年9月にホンダが発売を予定している新型「プレリュード」。現在、オフィシャルウェブサイトで車両情報が先行公開されている。今回は正式発表を前に、開発関係者に話をうかがった。
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3/19写真左から新型「ホンダ・プレリュード」のエクステリアデザインを担当した本田技術研究所の大沼紀人(おおぬま のりと)さん、インテリアデザインを担当した同社の東森裕生(ひがしもり ゆうき)さん、そして新型プレリュードの開発責任者である本田技研工業の山上智行(やまがみ ともゆき)さん。
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4/19新型「プレリュード」は、2023年10月にジャパンモビリティショーでコンセプトカーが初登場。1978年にデビューした初代から数えて6代目にあたり、今回の復活は実に24年ぶりとなる。
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5/19リアハッチゲートを有する2ドアクーペスタイルにデザインされた新型「プレリュード」。「ホンダのDNAである“操る喜び”と環境性能や日常での使い勝手も追求。電動化時代の前奏曲・先駆け(プレリュード)となるモデル」と、その狙いが紹介される。
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6/19シャープでスポーティーな印象のフロントマスク。新型「プレリュード」では、「UNLIMITED GLIDE(アンリミテッドグライド)~どこまでも行きたくなる気持ちよさ×非日常のときめき~」というグランドコンセプトが掲げられている。
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7/19新型「プレリュード」のリアビュー。左右のLED式リアコンビランプを一文字のラインでつなげたデザインが、スポーティーでワイドなスタンスを強調する。空を飛ぶグライダーがエクステリアデザインのモチーフとなったと説明される。
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8/19新型「プレリュード」の開発責任者である本田技研工業の山上智行さんは1998年の入社。振動騒音部門に従事したのち、「アコード」の車体研究責任者や現行型「シビック」の開発責任者をつとめた。
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9/19グライダーが滑空するような高揚感を表現したというエクステリアデザインのコンセプトは、インテリアにも引き継がれている。運転席と助手席をつくり分けたコックピット形状も新型「プレリュード」の特徴だ。
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10/19新型「プレリュード」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=4520×1880×1355mmで、ホイールベースは2605mm。ホイールベース/トレッド比はスポーツカーの黄金律である1.6以下、全高に対するタイヤ径比率も本格スポーツカーに恥じない50%を実現している。
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11/19「開発の過程で“グライダー”という言葉が出てきました。『タイプR』が戦闘機とすれば、その対極にあるのがグライダーです」と、新型「プレリュード」のコンセプトを説明するエクステリアデザイン担当の大沼紀人さん。
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12/19外板色は新色の「ムーンリットホワイトパール」に加えて「メテオロイドグレーメタリック」(写真)と「クリスタルブラックパール」、「フレームレッド」の4種類が設定される。
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13/19ホンダアクセスが手がける純正アクセサリーの装着車両。各アイテムは、「スポーツテイストをさらに高めるエクステリアコーディネート」をテーマに開発されている。
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14/19「MS-051」と呼ばれる19インチサイズの10本スポークアルミホイールも純正アクセサリーにラインナップ。
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15/19「ブルー×ホワイト」をメインカラーとする新型「プレリュード」のインテリア。和紙のような温かみを感じさせるアイボリーの表皮が採用される。
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16/19後席の座面は、シートに置いた荷物が保持できるよう座面の角度が27°に設定されている。センターには小物が置けるトレイも備わる。
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17/19インテリアデザインを担当した東森裕生さん。「後席の背もたれを倒せば、ゴルフバッグが2個収納できます」と、新型「プレリュード」の実用性をアピールした。
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18/19「19781125」という押し印がフロントシートベルトのベルトガイド内側に。「一見すると部品番号かなにかと思われるかもしれませんが、じつは1978年の11月25日は初代プレリュードの発表日なんです」と、東森さん。
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19/19新型「プレリュード」のリアに備わるエンブレム。4代目プレリュードのエンブレムをベースに、新しい時代のスペシャリティーモデルとしてふさわしい先進性を付加してデザインしたという。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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