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2/19同時期にデビューしたライバルに先んじてマイナーチェンジを果たした「ホンダ・ステップワゴン」。今回の試乗車は新規設定された「e:HEVエアーEX」の7人乗り仕様。
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3/19「エアーEX」はこれまでの「エアー」の上位グレードという位置づけ。マイナーチェンジでエアーEXが主力になっており、ただのエアーで選べるのは純エンジン車のFFモデル・7人乗りのみになってしまった。
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4/19フロントマスクの迫力で勝負しないデザインは、ライバル車とは一線を画すポイントだ。
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5/196代目となる現行の「ステップワゴン」は2022年5月に登場。初代の発売は1996年のことだった。
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6/19ハイブリッドパワートレインは最高出力145PSの2リッター4気筒エンジンと184PSの駆動用モーターの組み合わせだ。
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7/19内装は無印良品のような素材とカラーの組み合わせで、居心地のいい空間だ。「エアーEX」では3ゾーンコントロール式のフルオートエアコンを装備する(「エアー」のリアはマニュアル式のクーラーのみ)。
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8/19ダッシュボードにはUSB-AとUSB-Cが並んで1つずつ。「エアー」はキャビン全体でここに1つしかないので、さすが「EX」と感じられるポイントだ。
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9/19ステアリングホイールは本革巻き。回生ブレーキの強さを任意にコントロールできる「減速セレクター」(ステアリングパドル)が備わっている。
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10/19先進運転支援機能の「ホンダセンシング」にブラインドスポットインフォメーションが含まれるようになった。これは「エアーEX」だけでなく「エアー」も同様だ。
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11/19シートは見た目どおりの柔らかなかけ心地がいい感じだ。「エアー」にはないシートヒーターが搭載されている。
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12/192列目のキャプテンシートにはオットマンを装備。これはベンチシートとなる8人乗りには備わらない。
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13/192列目シート用のUSB-Cは左右の前席背面の肩の部分に備わる。ベンチシートにフル乗車だと1人分が足りないことになるが、ホンダの説明によれば全席ではなく全列に装備とのことである。
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14/19ホンダの「e:HEV」は基本的にシリーズハイブリッドであり、通常時の駆動のほとんどをモーターが担当(エンジンは発電に専念)。エンジンがタイヤに直接トルクを供給するのは、高速巡行時などの限られたケースのみだ。
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15/191列目より2列目、2列目より3列目と順にヒップポイントが高くなっていくので、後ろに座っても閉所感がない。3列目は大人でもそれほど不満のない空間だ。
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16/193列目用のUSB-Cは両サイドの壁にある。ここも定員3人に対して2口が備わっている。
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17/19「ステップワゴン」の3列目シートは床と一体で格納できるタイプ。開口部の高さは1195mmもある。
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18/19ホンダ・ステップワゴンe:HEVエアーEX
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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