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2/14軽二輪の販売ランキングで7年連続トップに輝くなど、根強い人気を誇る「ホンダ・レブル250」。2025年1月の仕様変更で、ラインナップに「E-Clutch」搭載車が追加された。
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3/1426PSの最高出力を発生する249cc水冷単気筒エンジン。クラッチカバーになかばかぶさるように、「E-Clutch」のユニットが備わっている。
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4/14ヤマハの「Y-AMT」やBMWの「ASA」などとは異なり、シフトアップ/ダウンの操作自体は、ライダーがフットレバーで行う。この辺の操作方法は、通常のモーターサイクルと一緒だ。
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5/14試乗車は、ヘッドライトカウルやフォークカバー、フォークブーツなどを標準で備えた上級モデルの「Sエディション」。ベースモデルには通常のトランスミッションと「E-Clutch」の両方が用意されるが、Sエディションに用意されるのはE-Clutchのみとなる。
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6/14φ100mmの小型反転液晶メーター。左型のギアポジションインジケーターには、停車時に1速に入っていないときなどに、下向きのマークを表示してシフトダウンを促す機能が備わっている。
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7/14タイヤサイズは前が130/90-16、後ろが150/80-16。試乗車にはiRCのクルーザー向けバイアスタイヤが装着されていた。
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8/14シート高は690mm。「Sエディション」には、通常はアクセサリーとして用意される、ダイヤモンドステッチ風ワディング加工の施されたシートが、標準で装備される。
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9/14「E-Clutch」は、MCUで制御される2基の小型モーターでクラッチを操作。軽量・コンパクトな設計も特徴で、装着車と非装着車の重量差はわずかに3kgだ。
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10/14左のハンドルまわりに残されたクラッチレバー。「レブル250」では「CB650R/CBR650R」のように「E-Clutch」のオン/オフ切り替えはできないが、クラッチレバーを握ればそちらの操作が優先され、手動でのクラッチ操作が可能となる。
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11/14欠点の見当たらない、完成度の高いシステムに仕上がっていた「E-Clutch」。ただしクラッチレバーが残っているため、AT限定二輪免許では運転できない点は要注意だ。
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12/14ホンダ・レブル250 SエディションE-Clutch
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後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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