-
1/22
-
2/222025年9月に発表された日産の新型「ルークス」。日産自動車と三菱自動車との合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画・開発を行った軽乗用車で、今回のモデルが4代目となる。
-
3/22新型「ルークス」にはスポーティーな内外装デザインや装備をセリングポイントとした「ハイウェイスター」と、親しみやすいスタイルと価格を特徴とする標準仕様車の2つのモデルがラインナップされる。前者のリアウィンドウ下部には、「ROOX」の車名ロゴ(写真)が大きく入る。
-
4/22「ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」のフロントマスク。ハイウェイスターGターボには、「アダプティブLEDヘッドライトシステム」と縦長のフォクランプベゼルおよびLEDフォグランプが標準で装備される。
-
5/22日本の伝統的な建築様式である「唐破風(からはふ)」にインスピレーションを受けたという2トーンカラーをオプションで用意している。写真の外板色は「ホワイトパール(3P)/フローズンパール(M)プレミアム2トーン」と呼ばれる12万2100円の有償色。
-
日産 ルークス の中古車webCG中古車検索
-
6/22「ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」は、最高出力64PS/5600rpm、最大トルク100N・m/2400-4000rpmの0.66リッター直3ターボエンジンを搭載。高速道でもストレスのない加速が味わえた。
-
7/22軽自動車初となる12.3インチの大型統合インターフェイスディスプレイが採用された「ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」のインストゥルメントパネル。「テーラーフィット巻きステアリングホイール」や、ファブリック調の素材で覆われた質感の高いダッシュボードトレイが目を引く。
-
8/22Googleを搭載した「Nissan Connectインフォテインメントシステム」を採用。音声でナビの目的地設定や、オーディオ、エアコンなどの操作が行える。
-
9/22シフトセレクターはオーソドックスなレバー式。センターコンソールパネルにはエンジンのスタート/ストップボタンや、ハザードスイッチ、エアコンのコントロールパネル、ドライブモードセレクターなどが整然と並ぶ。
-
10/22「ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」のサイドビュー。今回試乗したFF車のボディーサイズは全長×全幅×全高=3395×1475×1785mm、ホイールベースは2495mmで、4WD車は車高が20mm高い設定となる。
-
11/22「ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」には、15インチサイズの8本スポークデザインアルミホイールが標準で装備される。今回の試乗車は165/55R15サイズの「ブリヂストン・エコピアEP150」タイヤを組み合わせていた。
-
12/22合皮とトリコットのコンビシート表皮やファブリック調のダッシュボードがセットとなる「プレミアムインテリア」は、4万4000円のオプション。四角をモチーフとしたシート表皮は、生地の使用部分が一台一台異なるため、同じシート表皮の車両は存在しないという。
-
13/22320mmのスライド機構が備わるリアシート。50:50で左右個別にシートアレンジが行える。後席のスライドドアは、先代と同様に650mmの開口幅が確保されている。
-
14/22最高出力52PSの0.66リッター直3自然吸気エンジンを搭載する「ルークスX」。ドライブモードを「POWER(パワー)」に設定しておけば、キツい上り坂でもアクセルを軽く踏んだだけで平然と進んでいくパフォーマンスが確認できた。
-
15/22「ルークスX」のインストゥルメントパネル。12.3インチの大型統合インターフェイスディスプレイの採用は「ハイウェイスター」と共通だが、ダッシュボードは硬い素材のままで、ステアリングホイールとフロントシートのヒーターも標準では装備されない。
-
16/22交差点などで運転席から死角となる前方左右の視界をサポートする「フロントワイドビュー」や車体下の映像を生成する軽自動車初の「インビジブルフードビュー」を盛り込んだ「インテリジェントアラウンドビューモニター」は、「S」グレード以外のモデルで選択できるオプションアイテム。
-
17/22「ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」のリアシート背もたれを、すべて前方に倒した様子。肩口スライドレバーを用いて、荷室側だけでなく後席側からも簡単に操作が行える。
-
18/22オフロードを走ることを想定しアタリが柔らかくされた「デリカミニ」の足まわりに対して、「ルークス」は市街地でキビキビ走るようにチューニング。交差点の曲がり角ではロールの入りが早く、素早く収束する挙動を感じ取ることができた。
-
19/22日産ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
-
20/22
-
21/22日産ルークスX
-
22/22

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
日産 ルークス の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
ディフェンダー110オクタP635(4WD/8AT)【試乗記】 2026.4.29 「ディフェンダー」シリーズの旗艦「オクタ」が2026年モデルへとアップデート。メカニズム面での変更はごくわずかのようだが、その速さと快適さは相変わらず圧倒的で、それはオンロードでもオフロードでも変わらない。300km余りをドライブした印象をリポートする。
-
ケータハム・スーパーセブン2000(FR/5MT)【試乗記】 2026.4.28 往年のスポーツカーの姿を今日に受け継ぐケータハム。そのラインナップのなかでも、スパルタンな走りとクラシックな趣を同時に楽しめるのが「スーパーセブン2000」だ。ほかでは味わえない、このクルマならではの体験と走りの楽しさを報告する。
-
ランボルギーニ・テメラリオ(4WD/8AT)【試乗記】 2026.4.27 「ランボルギーニ・テメラリオ」がいよいよ日本の道を走り始めた。その電動パワートレインはまさに融通無碍(むげ)。普段は極めて紳士的な振る舞いを見せる一方で、ひとたび踏み込めばその先には最高出力920PSという途方もない世界が広がっている。公道での印象をリポートする。
-
アルファ・ロメオ・ジュニア イブリダ プレミアム(FF/6AT)【試乗記】 2026.4.25 世界的に好調な販売を記録している、昨今のアルファ・ロメオ。その人気をけん引しているのが、コンパクトSUV「ジュニア」だ。箱根のワインディングロードでの試乗を通し、その魅力をあらためて確かめた。これが新時代のアルファの生きる道だ。
-
ホンダ・シビックe:HEV RS プロトタイプ(FF)【試乗記】 2026.4.23 一部情報が先行公開され、正式な発表・発売を2026年6月に控えた「ホンダ・シビックe:HEV RS」のプロトタイプにクローズドコースで試乗。2ドアクーペ「プレリュード」と同じ制御技術「ホンダS+シフト」が移植された、新たな2ペダルハイブリッドスポーツの走りやいかに。
新着記事
-
NEW
アストンマーティン・ヴァンテージS(FR/8AT)【試乗記】
2026.5.1試乗記英国の名門アストンマーティンのスポーツモデル「ヴァンテージ」が、「ヴァンテージS」に進化。より高出力なエンジンと進化した足まわりを得たことで、その走りはどのように変わったのか? パフォーマンスを存分に解放できる、クローズドコースで確かめた。 -
NEW
世紀の英断か 狂気の博打か 「日産サクラ」の値下げに踏み切った日産の決断を考える
2026.5.1デイリーコラム日産の軽乗用電気自動車「サクラ」が、180kmの航続距離はそのままに値下げを断行! デビューから4年がたつというのに、性能はそのままで大丈夫? お手ごろ価格というだけでお客は戻ってくるのか? 電気自動車のパイオニアが下した、決断の成否を考える。 -
NEW
思考するドライバー 山野哲也の“目”――アルファ・ロメオ・ジュニア イブリダ編
2026.4.30webCG Moviesレーシングドライバー山野哲也が、アルファ・ロメオの新型SUV「ジュニア」に試乗。実際に見て、触れて、乗って、印象に残った点について、アツく語ります -
第959回:「うすらデカいフィアット」がもたらしてくれたもの
2026.4.30マッキナ あらモーダ!11年にわたりモデルライフを重ねてきた、フィアットのCセグメント車「ティーポ」が、ついに生産終了に……。知る人ぞ知る一台の終売の報を受け、イタリア在住の大矢アキオが、“ちょっと大きなフィアット”の歴史を振り返り、かつての愛車の思い出を語る。 -
BMWの新世代BEV「i3」の姿からエンジン搭載の次期「3シリーズ」を予想する
2026.4.30デイリーコラム「iX3」に続き、完全な電気自動車として登場した新型「i3」。BMWはノイエクラッセをプロジェクトの御旗に電動化を推進しているが、同社の伝統たる内燃機関搭載車「3シリーズ」のゆくえやいかに。 i3の成り立ちからその姿を予想する。 -
ディフェンダー110オクタP635(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.29試乗記「ディフェンダー」シリーズの旗艦「オクタ」が2026年モデルへとアップデート。メカニズム面での変更はごくわずかのようだが、その速さと快適さは相変わらず圧倒的で、それはオンロードでもオフロードでも変わらない。300km余りをドライブした印象をリポートする。





























