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2/222025年3月25日に英本国で発表された「ヴァンキッシュ ヴォランテ」。“ヴォランテ”とは、1965年登場の「ショートシャシー ヴォランテ」より受け継がれる、アストンマーティン伝統のオープントップモデルの名前だ。
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3/22本革とカーボン素材が惜しげもなく用いられたインテリア。15基のスピーカーとダブルアンプを組み合わせたBowers&Wilkinsのサラウンドサウンドシステムは、オープントップの「ヴォランテ」専用にチューニングがなされている。
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4/22ソフトトップはセンターコンソールのスイッチで開閉が可能。高い遮音性と、クーペのフィックスドルーフと同等の断熱性を実現している。
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5/22動力性能はほぼクーペに準じており、最高速はまったく同じ345km/h、0-100km/h加速は0.1秒落ちの3.4秒と公称されている。
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6/22フロントミドに搭載されるアルミ製の5.2リッターV12ツインターボエンジン。最高出力は835PS、最大トルクは1000N・mを発生する。
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7/22排気系はクーペとは異なり、独自のクアッドテールパイプを備えた新開発のステンレススチール製エキゾーストシステムを採用。試乗車にはオプションで用意される、チタン製エキゾーストシステムが装備されていた。
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8/22シートには標準で装備される「スポーツプラスシート」(写真)に加え、オプションでカーボンファイバー製の「パフォーマンスシート」も用意される。
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9/22タイヤサイズは前が275/35ZR21、後ろが325/30ZR21。スポーク形状やカラーリングの異なる、全10種類のホイールが用意される。
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10/22「ビルシュタインDTXダンパー」を用いたサスペンションは、オープントップ化による前後重量配分の変化を考慮して、独自にチューニング。ボディー剛性の低下を補うべく、アンダーボディーには強化部材を追加している。
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11/22ドライブモードの切り替えは、丸いイグニッションスイッチの縁に備わるリング状のセレクターで操作。またドライブモードとは別に、サスペンションの特性とエキゾーストサウンドは専用のスイッチで個別に調整可能だ。
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12/22「Individual」モードでは、パワートレインやエキゾーストシステム、パワーステアリング、サスペンションの特性を個別に調整できる。
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13/22トランク容量はクーペの248リッターよりやや減じており、ルーフを閉じた状態で219リッター、開いた状態で187リッターとされている。
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14/22素性のよさとチューニングの妙により、クーペと変わらぬ動力性能とドライブフィールが実現されていた「ヴァンキッシュ ヴォランテ」。もはやオープントップを選ぶうえでも、パフォーマンスの低下を心配する必要はないのだ。
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15/22アストンマーティン・ヴァンキッシュ ヴォランテ
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石井 昌道
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