-
1/11新型「日産ルークス」のターボモデル「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」に続き、最高出力52PS、最大トルク60N・mの0.66リッター直3自然吸気エンジン搭載モデル「X」に試乗。走りの違いをカーマニア目線でリポートする。
-
2/11「日産ルークスX」の車両本体価格は、今回試乗したFF車が173万9100円、4WD車が188万9800円。試乗車は3万8500円の有償外板色「フローズンバニラパール(M)/グレージュ」のツートンカラーをまとっていた。
-
3/11わが家の「ダイハツ・タント」(介護車両)はノンターボのFF車。首都高ではエンジンを思い切りうならせないと、流れについていけないこともある。同じ自然吸気エンジンながら「日産ルークスX」の走りはどうか。
-
4/11わが愛車、ちょいワル特急こと「プジョー508」(写真左)と並んだ「日産ルークスX」(同右)。508のボディーサイズは、体感的なデカさ感でいえばルークスとあまり変わらないように思える。
-
5/11「タント」と「フェラーリ328GTS」を縦列で駐車しているわが家のガレージ。この2台を比べると、圧倒的にタントのほうがデカく感じる。タントは328を隠すための壁、あるいは栓として機能しているほどである。
-
日産 ルークス の中古車webCG中古車検索
-
6/11「ルークスX」のサイドビュー。今回試乗したFF車のボディーサイズは全長×全幅×全高=3395×1475×1785mm、ホイールベースは2495mmとなる。4WD車は車高が20mm高い設定だ。
-
7/11前回、「ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」(写真)に試乗した際、新型ルークスのCMに登場する仲 里依紗さんと同じ「見えルークス」のポーズで記念写真。交差点などで運転席から死角となる前方左右の視界をサポートする「フロントワイドビュー」が装備され、角の先まで見えルークスだ。
-
8/11首都高・幡ヶ谷ランプからの合流は、夜間で本線の流れが速かったこともあり、アクセル全開でギリギリだった。市街地や平たん路では十分よく走るが、夜の首都高を走るなら、ターボモデルを選んだほうがいいかも。
-
9/11今回の試乗車は、「X」グレードに標準装備となる「かどまる四角」をモチーフとしたデザインのホイールカバー付きスチールホイールに、155/65R14サイズの「ブリヂストン・エコピアEP150」タイヤを組み合わせていた。
-
10/11ノンターボの「ルークスX」と「ルークス ハイウェイスターGターボ」とのFF車同士で価格を比較すると、その差は約42万円である。決して小さなものではないが、どうせ購入するのなら「プロパイロット」も付けて、総額約300万円コースでいってほしい。満足感は高いはずだ。
-
11/11前回、「ルークス ハイウェイスターGターボ」の試乗当日、われわれと首都高で熱いバトルを繰り広げた「フェラーリ・ローマ スパイダー」。首都高が舞台であれば、最高出力64PS、最大トルク100N・mを発生する0.66リッター直3ターボエンジンは、スーパーカーを相手に勝負することができる。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
日産 ルークス の中古車webCG中古車検索
カーマニア人間国宝への道の新着記事
-
第343回:おやじ、涅槃で待つ 2026.8.31 清水草一の話題の連載。ちまたでの評判がよく、売れ行き好調の新型「日産キックス」に試乗した。その出来はカーマニアをも満足させる評判どおりのもので、新車購入のきっかけにもなった。え? 購入したのはキックスではない?
-
第342回:どうしてこんなに高いんですか 2026.8.17 清水草一の話題の連載。BYDが日本の軽自動車市場に向けて独自開発した電気自動車「ラッコ」が上陸した。早速、愛車「ダイハツ・タント」の後継として検討すべく、近所のディーラーで試乗することに。果たしてその印象は?
-
第341回:「スカイアクティブZ」は大丈夫か 2026.8.3 清水草一の話題の連載。夜の首都高に新型「マツダCX-5」で出撃した。マイルドハイブリッドのパワートレインと進化したシャシーが織りなす走りを確かめつつ、ディーゼルエンジンがラインナップから消えた3代目CX-5について考えた。
-
第340回:一にエンジン、二にカッコ 2026.7.20 清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは?
-
第339回:駆けぬけるヨロコビは安くない 2026.7.6 清水草一の話題の連載。いつもの首都高で試乗した「BMW 120d Mスポーツ」の価格が540万円ってマジか! と思っていたら、本国ではなんと4万1750ユーロ(邦貨約770万円)⁉ 安かったころ、もっと小さかったころのBMWに思いをはせた。
新着記事
-
NEW
BMW X3 20 xDriveオリジナル(4WD/8AT)/X3 20d xDriveオリジナル(4WD/8AT)【試乗記】
2026.9.12試乗記「BMW X3」に新たなエントリーグレードの「オリジナル」が登場。装備の厳選によって価格抑制を図ったとのことだが、人気のディーゼルエンジン搭載車では、なんと基準車から100万円近く引き下げたというから見逃せない。安かろう悪かろうのはずはないと思いつつも、その仕上がりをチェックした。 -
徹底比較! 新型三菱パジェロ VS. トヨタ・ランドクルーザー
2026.9.11デイリーコラムいよいよ登場した新型「三菱パジェロ」。日本での公道デビューはもう少し先となるが、現状で公開されている情報から読み取れることはなにか? クロカン界の王者「トヨタ・ランドクルーザー“250”/“300”」との比較を通し、その実像に迫る。 -
思考するドライバー 山野哲也の“目”――レクサスRZ550e“Fスポーツ”編
2026.9.11webCG Moviesレーシングドライバー山野哲也がステアバイワイヤ採用のEV「レクサスRZ550e“Fスポーツ”」に試乗。ほかのクルマではなかなか味わえない走りの特徴について、プロの目線でリポートします。 -
1年目の通知表 新型「ホンダ・プレリュード」の販売実績は想定どおり?
2026.9.10デイリーコラムホンダが新型「プレリュード」を発売してから1年。デビュー1周年記念モデルともいうべき特別仕様車「2027リミテッドエディション」も登場した。現在までの販売実績を確認しながら、その人気や評判を探ってみた。 -
日産キックスG(FF)【試乗記】
2026.9.9試乗記日産が満を持して投入したコンパクトSUVの新型「キックス」。Cセグメントに迫るサイズとなったこのモデルは、競合ひしめくマーケットで存在感を示せるのか? 上級グレード「G」の試乗を通し、ライバルに対するアドバンテージを探った。 -
「レガシィ」登場からブーム到来、そして終焉へ 国産ステーションワゴン興亡史(後編)
2026.9.9デイリーコラム国産ステーションワゴン興亡史の後編。国産ワゴンの金字塔「スバル・レガシィ ツーリングワゴン」が1989年にデビューしたものの、やがて市場の人気はミニバンに流れ、退潮傾向が鮮明に。各社とも個性的なモデルの投入で最後の踏ん張りを見せるのだが……。
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングルークス





























