-
1/92026年3月19日に先行予約の受け付けが始まった、ホンダの新型「インサイト」。過去3世代にわたり販売されてきたハイブリッド車とは異なる電気自動車という生い立ちで、クロスオーバーSUVタイプのスタイリングをまとう。
-
2/9新型「インサイト」の製品コンセプトには、「存在感際立つ、個性派EV」という言葉が躍る。デザイン性を重視したうえで、優れた快適性との両立が図られている。
-
3/9新型「インサイト」のルックスは、ホンダのSUVのなかで最も売れている「ヴェゼル」(2025年の販売台数は6万7239台)に通じるものがあると思うが、どうだろう? 写真は2025年10月に追加設定されたスポーティーグレード「ヴェゼルe:HEV RS」。
-
4/9こちらは1999年に発売された初代「ホンダ・インサイト」。乗車定員2人のハイブリッドカーで、空力性能を高めるべく後輪をスパッツで覆うなど、個性際立つ燃費スペシャルだった。
-
5/9新型「ホンダ・インサイト」の価格は、本記事公開時点では公表されていないものの、「550万円」というのがちまたのうわさである。550万円となれば、市場で快進撃をみせるトヨタのEV「bZ4X」(写真)の中間グレードと同価格であり、厳しい戦いになることが予想される。
-
ホンダ インサイト の中古車webCG中古車検索
-
6/9シャープなシルエットが印象的な、新型「インサイト」のサイドビュー。組み合わされるホイールは18インチサイズの「ノイズリデューシングアルミホイール」で、その名のとおり、走行時のノイズを低減し、静粛性を向上させる働きがある。
-
7/9ソフトパッド素材を多用し、上質感が追求された新型「インサイト」のインテリア。前席においては、左右席間のウオークスルーが可能となっている。
-
8/9薄型の液晶メーターや、だ円形のステアリングホイールは、「インサイト」の特徴的な装備のひとつ。新しい「Honda」ロゴも目を引く。
-
9/9「インサイト」のリアには大開口のバックドアが備わる。ラゲッジスペースの荷室長は最大1875mmで、2段式のフロアボードを調節することにより、29インチのスーツケースを3つ、またはゴルフバッグを3つ積載できる。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
ホンダ インサイト の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
世界遺産・高野山で大型電動バス「BYD K8」の営業運行がスタート その狙いとは?NEW 2026.5.7 和歌山の南海りんかんバスが、世界遺産・高野山でBYDの大型電動バス「K8」の運行を開始した。現地にPHEV「BYDシーライオン6」で向かい、実際に高野山を巡るルートで電動バスに乗車しながら観光地における電動バスの役割を考えた。
-
バンコクモーターショー訪問記 「ランドクルーザー“FJ”」目当てに出かけた先で起きた大事件 2026.5.6 年に2度開催され、毎回盛況のバンコクモーターショーをライターの工藤貴宏が訪問。お目当てはついに正式発表&発売の「トヨタ・ランドクルーザー“FJ”」だったのだが、現地では数十年ぶりとなる大事件が起きていた。会場の様子とともにリポートする。
-
業績不振は想定内!? 名門ポルシェはこの先どうなってしまうのか? 2026.5.4 2025年から思わしくない業績が続くポルシェ。BEVの不振やMRモデルの販売終了などがその一因といわれるが……。果たして、名門に未来はあるのか? 事情をよく知る西川 淳が、現状と今後の見通しについて解説する。
-
世紀の英断か 狂気の博打か 「日産サクラ」の値下げに踏み切った日産の決断を考える 2026.5.1 日産の軽乗用電気自動車「サクラ」が、180kmの航続距離はそのままに値下げを断行! デビューから4年がたつというのに、性能はそのままで大丈夫? お手ごろ価格というだけでお客は戻ってくるのか? 電気自動車のパイオニアが下した、決断の成否を考える。
-
BMWの新世代BEV「i3」の姿からエンジン搭載の次期「3シリーズ」を予想する 2026.4.30 「iX3」に続き、完全な電気自動車として登場した新型「i3」。BMWはノイエクラッセをプロジェクトの御旗に電動化を推進しているが、同社の伝統たる内燃機関搭載車「3シリーズ」のゆくえやいかに。 i3の成り立ちからその姿を予想する。
新着記事
-
NEW
第960回:レクサスは欧州人のマナーを変えた? 「ミラノ・デザインウイーク2026」の自動車ブランド出展から
2026.5.7マッキナ あらモーダ!イタリア・ミラノで世界的なデザインの祭典「デザインウイーク」が開催された。アウディ、レクサス、ルノー、イタルデザイン……と、自動車関連の出展も数多く見られた会場の様子を、伊在住の大矢アキオがリポート。今回はどんな展示が注目を集めていたのか? -
NEW
世界遺産・高野山で大型電動バス「BYD K8」の営業運行がスタート その狙いとは?
2026.5.7デイリーコラム和歌山の南海りんかんバスが、世界遺産・高野山でBYDの大型電動バス「K8」の運行を開始した。現地にPHEV「BYDシーライオン6」で向かい、実際に高野山を巡るルートで電動バスに乗車しながら観光地における電動バスの役割を考えた。 -
NEW
三菱デリカD:5 P(前編)
2026.5.7あの多田哲哉の自動車放談さまざまなクルマの開発を取りまとめてきた多田哲哉さんが今回試乗するのは、年々人気が高まりつつある三菱のミニバン「デリカD:5」。その最新型に触れて、多田さんの印象に残ったこととは? -
ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド アップランド(4WD/6AT)【試乗記】
2026.5.6試乗記ジープのなかでも最も小柄な「アベンジャー」に、4WDのマイルドハイブリッド車「4xe」が登場。頼りになるリアモーターと高度なマルチリンク式リアサスペンションを備えた新顔は、いかなる走りを見せるのか? 悪路以外でも感じられる、その恩恵を報告する。 -
第111回:新型BMW i3(後編) ―BMWの挑戦が浮き彫りにした、BEVセダンのデザイン的課題―
2026.5.6カーデザイン曼荼羅BMWが発表した新型「i3」は、スポーツセダンの世界的ベンチマーク「3シリーズ」の電気自動車(BEV)版ともいうべきモデルだ。彼らが思い描く、BEV時代のセダンの在り方とは? そこから浮かび上がる、未来のセダンの課題とは? カーデザインの識者と考えた。 -
バンコクモーターショー訪問記 「ランドクルーザー“FJ”」目当てに出かけた先で起きた大事件
2026.5.6デイリーコラム年に2度開催され、毎回盛況のバンコクモーターショーをライターの工藤貴宏が訪問。お目当てはついに正式発表&発売の「トヨタ・ランドクルーザー“FJ”」だったのだが、現地では数十年ぶりとなる大事件が起きていた。会場の様子とともにリポートする。





























