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1/26
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2/269年ぶりのフルモデルチェンジを受けて登場した3代目「マツダCX-5」。既存のプラットフォームを継承しつつホイールベースを延長し、より機能性、快適性を重視したモデルとなった。
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3/26ラインナップは「S」「G」「L」の3グレード構成で、細かな仕様・装備の違いについては、メーカーオプションや純正アクセサリーで対応。写真はwebCGが試乗したLの用品装着車。スポーティーな外装パーツが特徴だ。
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4/26従来モデルと比べて、すっきりとした意匠のインストゥルメントパネルまわり。空調等の制御は大幅に自動化され、「基本はシステム任せ。気になった場合には音声ないしタッチスクリーンで操作」といった使われ方を想定している。
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5/26「L」に備わるレザーシート。同グレードでは運転席/助手席ともに電動調整機構が備わり、全車標準装備の前席シートヒーターに加え、ベンチレーション機能も搭載される。
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6/262012年のデビューより、日本国内で約40万台が販売されてきた「CX-5」。グローバルでの販売台数は、累計500万台に達している。
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7/2610.25インチのフル液晶メーターは、トリップメーターなどの機能をセンターディスプレイに移設するなどして、表示を簡素化。これに加え、上位グレードの「G」「L」にはヘッドアップディスプレイが装備される。
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8/26「L」に装備される15.6インチのセンターディスプレイ。マツダ車として初めてGoogleのインターフェイス/インフォテインメントシステムが採用された。
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9/26後席は、従来モデルよりヘッドルームを29mm、レッグルームを64mmそれぞれ拡大。シートヒーターが「L」に標準で、「G」にオプションで装備される。シートカラーは全車ブラックが標準で、オプションでLではタン、Gではホワイトとブラックのツートンも用意される。
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10/26荷室容量は466リッター。開口部の高さを18mm下げて積載性を改善したほか、奥行きを45mm延ばすことで、一般的なベビーカーを縦に積めるようにした。
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11/26大幅に強化された先進運転支援システム(ADAS)もトピック。市街地などでも、前走車との車間を検知して自動で減速する「プロアクティブ・ドライビング・アシスト」が初採用された。
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12/26パワーユニットは2.5リッターガソリンエンジンにマイルドハイブリッド機能の組み合わせ。燃費はFF車で15.2km/リッター(従来型は13.8km/リッター)、4WD車で14.2km/リッター(同13.0km/リッター)となっている(WLTCモード)。
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13/26タイヤサイズは「L」「G」が225/55R19で、「S」が225/65R17。ホイールの色はLがブラックメタリック、Gが切削加工とブラックメタリックのツートン、Sがグレーメタリックとなる。
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14/26ドライブモードは「ノーマル」と「スポーツ」の2種類が標準で、4WD車には「オフロード」モードが追加される。
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15/26ADAS関連では、高速道路等における渋滞時のハンズオフ走行機能や、レーンチェンジアシスト機能も、マツダ初採用の機能として挙げられる。
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16/26ステアリングのスイッチパネルは静電式だが、操作性を考慮してカチッと押し込むかたちとしている。こうしたあたりにも、運転のしやすさに対するマツダのこだわりを感じる。
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17/26安全装備としては、ドライバーモニタリングシステムが進化して、視線移動の停滞などからもドライバーの疲労・眠気を検知するようになったほか、新たにスワイプ操作で視点を動かせる、シースルービュー付きの360°カメラモニターを採用。普段使いでのドライバーの不安を軽減している。
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18/26走りの方向性や機能性・快適性へのこだわりなど、さまざまな方面でマツダの新境地を感じさせた「CX-5」。基本デザインは継承されているが、そのキャラクターは従来型より大きく変わっていた。
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19/26マツダCX-5 L
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23/26マツダCX-5 G
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森口 将之
モータージャーナリスト&モビリティジャーナリスト。ヒストリックカーから自動運転車まで、さらにはモーターサイクルに自転車、公共交通、そして道路と、モビリティーにまつわる全般を分け隔てなく取材し、さまざまなメディアを通して発信する。グッドデザイン賞の審査委員を長年務めている関係もあり、デザインへの造詣も深い。プライベートではフランスおよびフランス車をこよなく愛しており、現在の所有車はルノーの「アヴァンタイム」と「トゥインゴ」。
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