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2/19グローバルで年間100万台以上が販売される人気モデル「テスラ・モデルY」。「モデルY L」は同車に追加されたロングバージョンで、日本へは2026年4月に導入された。
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3/19運転席まわりのデザインやインターフェイスの設計は、ほかのテスラ車と共通。イグニッションスイッチはなく、ドアを開けたらクルマが起動。シートベルトをしてブレーキを踏んだら、発進の準備も完了である。
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4/19シート表皮は合成皮革で、背もたれやサイドサポートにはパンチング加工を採用。前席には電動調整機構やヒーター、ベンチレーション機能が搭載される。インテリアカラーは「ブラック」と「ゼングレー」(写真)から選択可能。
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5/192列目のキャプテンシートには、格納式のアームレストと、ヒーター、ベンチレーション機能を標準で装備。後席用エアコンは、フロントセンターコンソール背面のタッチスクリーンで操作する。
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6/193列目シートはベンチタイプの2座式で、こちらにもベンチレーション機能を装備。ヒジ置きとドリンクホルダーが備わる側壁には、電動リクライニングの操作スイッチも設置されている。
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7/192列目、3列目シートの格納と展開は、すべて荷室側からボタン操作で可能。荷室容量は最大2539リッターで、これとは別に容量117リッターのフロントトランクも備わる。
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8/19インフォテインメントシステムはもちろん、車載機器の操作などもほぼすべてがタッチスクリーンに統合されている。空調はもちろんミラーの角度やステアリング位置などの調整、グローブボックスの開閉などもここで行う。
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9/19シフトセレクターまでタッチスクリーンに内蔵。「オートシフト」機能をオンにしておけば、ドライバーの操作や周辺環境を読み取り、自動で前進/後退をセレクトしてくれる。
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10/19タイヤの大きさは前:255/45R19、後ろ:275/45R19の前後異サイズ。ホイールには空気抵抗を低減するガーニッシュが装備される。
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11/19先進運転支援システムとしては、アダプティブクルーズコントロールや操舵支援機能などからなる「ベーシックオート パイロット」を標準で採用。オプションで、高速道路の乗り降りや車線変更、追い越し、駐車場での入出庫の操作なども支援する、「エンハンスト オートパイロット」も用意される。
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12/19巨大なガラスルーフはもちろん赤外線&紫外線カット機能付き。ガラスエリアはリアウィンドウの直前まで伸びており、3列目シートでも開放感を味わえる。
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13/19テスラ専用の充電網の利便性も、同社製BEVの大きなアドバンテージ。煩わしい手続きなどなしに、充電口にガンを挿すだけで充電が可能だ。250kWの充電器を使えば、15分で最大288km走行分の電気を充電できる。(写真:webCG堀田)
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14/19「モデルY L」の車両価格は749万円だが、国からの補助金を差し引けば実質的な負担は622万円。さらに東京都在住なら自治体の補助もあって500万円台で購入できるのだ。高額な補助金についての賛否はおくとして、クルマの中身を思えば「売れるのも納得」というのが今回の試乗を通しての印象だった。
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15/19テスラ・モデルY Lプレミアム
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藤野 太一
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