マツダ CX-5 試乗記・新型情報
-
2020.1.18 試乗記 佐野 弘宗
マツダCX-30(4WD/6AT)/CX-5(4WD/6AT)/CX-8(4WD/6AT)【試乗記】
マツダのSUV=都会派のおしゃれSUV。当のマツダがこうしたイメージ戦略を敷いてきた以上、この認識は狙い通りなのだが、これが浸透しすぎてしまい、実はちょっと困っているらしい。クローズドコースでマツダSUVの隠れた(?)オフロード性能を試してみた。
-
2019.12.12 自動車ニュース webCG 編集部
マツダが「CX-5」を一部改良 オフロードテイストのアクセサリーパッケージとエレガントな内装の特別仕様車も設定
マツダは2019年12月12日、クロスオーバーSUV「CX-5」の改良モデルを2020年1月17日に発売すると発表。オフロードテイストのアクセサリーパッケージを導入し、エレガントな内装の特別仕様車を設定した。
-
2019.3.11 試乗記 今尾 直樹
マツダCX-5 25T Lパッケージ(4WD/6AT)【試乗記】
「マツダCX-5」のラインナップに加わった、最もパワフルなガソリンターボ車「25T」に試乗。その走りは驚くほど軽快かつさわやかで、いまどき貴重な“内燃機関のよさ”を印象づけるものだった。
-
2018.10.26 エッセイ 生方 聡
第531回:“商品改良”によって最新技術を惜しみなく投入
改良型「マツダCX-5/CX-8」にチョイ乗りリポート2018年10月に相次いで改良を受けたマツダのSUV「CX-5」と「CX-8」。国内のマツダ車としては久しぶりにラインナップされたガソリンターボエンジンや、進化した車両運動統合制御技術の仕上がりを、クローズドコースでテストした。
-
2018.10.24 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
マツダにガソリンターボ車が復活!
「CX-5」の2.5リッターターボはどこがスゴイ?マツダが「CX-5」のモデルラインナップに2.5リッターガソリンターボエンジン搭載車を追加することを発表した。ディーゼルを除くと、近年はターボの採用に積極的でなかったマツダがこうした動きを見せた背景には、どのような技術的進化があるのだろうか。
-
2018.10.11 自動車ニュース webCG 編集部
マツダが「CX-5」を一部改良 2.5リッターターボモデルを追加設定
マツダが「CX-5」を一部改良。2.5リッター直4ガソリンターボエンジン搭載モデルを追加設定したほか、充実した装備と上質な内外装が魅力の特別仕様車「エクスクルーシブモード」を設定。車両運動制御技術「G-ベクタリングコントロール プラス」を全車に標準装備した。
-
2018.6.13 試乗記 佐野 弘宗
マツダCX-5 XDプロアクティブ(FF/6AT)【試乗記】
フルモデルチェンジからわずか1年でパワープラントを大幅改良! 新エンジンを搭載した「マツダCX-5」のディーゼルモデルに試乗。従来モデルよりさらにパワー&トルクを増した新型の魅力と、やや気になったポイントをリポートする。
-
2018.5.22 エッセイ 清水 草一
第91回:日本独自のクルマ観は世界を変える?
清水草一の話題の連載。第91回は「日本独自のクルマ観は世界を変える?」。元日産・中村史郎氏インタビュー第6弾。国産車が90%以上を占める日本市場、その特殊な環境から生まれた強みとは!? グローバル視点で考える。
-
2018.5.7 試乗記 塩見 智
マツダCX-5 25S Lパッケージ(4WD/6AT)【試乗記】
フルモデルチェンジから1年余り。「マツダCX-5」に早くも手直しが入った。新規技術を出し惜しみせず、矢継ぎ早に投入していくのが“現在”のマツダ流。その進化のほどやいかに!?
-
2018.4.17 エッセイ 清水 草一
第86回:クルマはドイツ的発想に支配された?
清水草一の話題の連載。第86回は「クルマはドイツ的発想に支配された?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏にカーデザインのイロハを学ぶ企画、第3弾。グローバル化で、デザインはどう変わったのか!?
-
2018.4.10 エッセイ 清水 草一
第85回:日産はカーマニアを切り捨ててる?
清水草一の話題の連載。第85回は「日産はカーマニアを切り捨ててる?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏のインタビューに際し、いちカーマニアとして筆者は何を思うのか!? クルマ好きが“良し”とするデザインとは?
-
2018.4.6 試乗記 高平 高輝
マツダCX-5 XD Lパッケージ(4WD/6AT)/CX-5 25Sプロアクティブ(4WD/6AT)【試乗記】
デビューから1年で早くもマイナーチェンジを受けた「マツダCX-5」に試乗。「CX-8」と同じ「スカイアクティブ-D 2.2」や気筒休止機構を搭載した「スカイアクティブ-G 2.5」など、エンジンに大幅な改良が施された最新モデルの走りをリポートする。
-
2018.2.8 自動車ニュース webCG 編集部
エンジンに新技術、マツダが「CX-5」を一部改良
マツダがミドルサイズSUV「CX-5」に一部改良を実施。ディーゼル車、ガソリン車ともにエンジンの改良によって走りと実燃費を改善したほか、360°ビューモニターを採用したり、パワーリフトゲートの設定を拡大したりと、装備の拡充も図っている。
-
2017.8.10 試乗記 高平 高輝
マツダCX-5 XD Lパッケージ/CX-5 25S Lパッケージ【試乗記】
いい車とはなんだろう? その答えを見つけたければ、一気に遠くまで走ってみるといい。今回のロングドライブの相棒は「マツダCX-5」。名古屋をスタートして東海北陸道を北上し、和倉温泉を目指す300km余りの道のりで、同車とじっくり対話してみた。
-
2017.8.3 自動車ニュース webCG 編集部
マツダが「CX-5」と「アテンザ」の安全装備を強化
マツダが「CX-5」と「アテンザ」の安全装備を強化。ハイビームアシスト機能付きのヘッドランプや車線逸脱警報システム、車線変更時やバックで駐車枠から出るときに機能する、後方警戒警報機能などを全グレード標準装備とした。
-
2017.4.14 試乗記 山田 弘樹
マツダCX-5 20Sプロアクティブ(FF/6AT)【試乗記】
2リッターのガソリンエンジンを搭載する「マツダCX-5」のベースグレード、「20S」に試乗した。ディーゼルモデルが圧倒的な人気を集めるCX-5のラインナップにおいて、パワーもトルクも控えめに映る20Sの“存在意義”とは? その魅力を探った。
-
2017.3.21 エッセイ 清水 草一
第34回:ディーゼルLOVE(後編)
清水草一の話題の連載。第34回は「ディーゼルLOVE(後編)」。カーマニアにとってディーゼル車の魅力とは? 前回に引き続き、ディーゼル車ユーザーのモータージャーナリスト、塩見 智氏をゲストに迎えての対談の様子をお届けする。
-
2017.3.13 自動車ニュース webCG 編集部
マツダ、運転支援システムの設定を大幅に拡大
マツダが「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」と呼ばれる運転支援システムの設定を大幅に拡大。2017年度中に、「デミオ」「アクセラ」「アテンザ」「CX-3」「CX-5」の5モデルにおいて、標準装備化すると発表した。
-
2017.3.13 試乗記 今尾 直樹
マツダCX-5 XD Lパッケージ(FF/6AT)【試乗記】
「マツダCX-5」がフルモデルチェンジ。新型は内外装を一新、G-ベクタリングコントロールなどの最新技術も新たに装備される。2.2リッターディーゼルエンジン搭載の「XD」で、春二番吹き荒れる如月(きさらぎ)の房総を走った。
-
2017.3.10 画像・写真 webCG 編集部
ジュネーブショー2017の会場から(その14)
富士重工は第87回ジュネーブ国際モーターショー(開催期間:2017年3月7日~19日)で、新型「スバルXV」(欧州仕様)を世界初公開した。その姿を画像で紹介する。併せて、スズキとマツダのブースの様子を紹介する。
注目の記事
キャンペーン・お得な情報
-
キーワードは“愛”! 新型「マツダCX-5」はどのようなクルマに仕上がっているのか? 2025.11.14 デイリーコラム -
新型「マツダCX-5」登場 実車の一般公開は世界初【ジャパンモビリティショー2025】 2025.10.29 自動車ニュース -
第80回:新型マツダCX-5(後編) ―デザイン至上主義はもうおしまい? ストイックだった“魂動”の変節― 2025.8.13 エッセイ -
国内デビューは2026年 新型「マツダCX-5」の中身はこうなっている 2025.7.30 デイリーコラム -
第79回:新型マツダCX-5(前編) ―オトナになった? それとも堕落した? 最新の「魂動デザイン」にみるマツダの模索― 2025.8.6 エッセイ
