金子浩久 の検索結果 3ページ目
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2012.5.31 エッセイ 金子 浩久
第148回:イエローキャブの現代事情 「日産NV200」がNYの次世代タクシーに選ばれた背景
「日産NV200」がNYの次世代イエローキャブに選ばれた背景には、こんな現実があった。
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2012.5.18 エッセイ 金子 浩久
第147回:「ニュー」が「ザ」になった理由 「ザ・ビートル」のデザイナーにインタビュー
新型「ザ・ビートル」の造形について、デザイナーのクリス・レスマナ氏に聞いた。
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2012.2.10 From Our Staff webCG 編集部
金子浩久『ユーラシア横断1万5000キロ』出版記念トークイベント開催!
東京・池袋の西武池袋本店別館にて、金子浩久著『ユーラシア横断1万5000キロ』出版を記念したトークイベントが開催される。
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2011.12.9 From Our Staff webCG 編集部
『ユーラシア横断1万5000キロ 練馬ナンバーで目指した西の果て』発売!
『webCG』から始まった「ユーラシア電送日記」が大幅にスケールアップして単行本化!
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2010.11.25 自動車ニュース webCG 編集部
交通事故ゼロ目指す「ZERO CRASH JAPAN」発足
2010年11月24日、モータージャーナリストを中心とする団体「ZERO CRASH JAPAN」によるシンポジウムが開かれた。
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2007.7.29 エッセイ 金子 浩久
最終回:「エピローグ」(後編)
トヨタ「カルディナ」でユーラシア横断を終えたジャーナリストの金子浩久。東京で旅行を振り返る。 海外での日本人職員の対応や、ロシアの現状について考える。
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2007.7.28 エッセイ 金子 浩久
第41回:「エピローグ」(前編)
トヨタ「カルディナ」で、ユーラシア横断を終えたジャーナリストの金子浩久。ようやく東京に戻り、長かった旅行を振り返る。前編では、参加メンバーのその後の様子を報告。
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2007.7.25 エッセイ 金子 浩久
第40回:9月11日「ユーロトンネル」(後編)
ユーラシア横断を終えたジャーナリストの金子浩久。ポルトガルからフランスに戻り、ユーロトンネルで、パリからロンドンへ向かう。
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2007.7.22 エッセイ 金子 浩久
第39回:9月11日「ユーロトンネル」(前編)
ウラジオストクからロカ岬まで。「トヨタ・カルディナ」で、ついにユーラシア横断を果たした金子浩久。カメラマンと別れ、友人の待つロンドンまでパリ経由で向かう。「ユーラシア電送日記」のエピローグをおくります。
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2007.7.21 エッセイ 金子 浩久
第38回:9月4日「ロカ岬」
2003年7月31日に富山県を出発した、「カルディナ」と自動車ジャーナリスト金子浩久の一行は、ついにポルトガルに到着。最終目的地の、ユーラシア大陸最西端「ロカ岬」へたどり着くが、カルディナのゴールはまだ先だった!?
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2007.7.16 エッセイ 金子 浩久
第37回:9月3日「パリからスペインへ」
フェリーを下船後、ドイツはリューベックから一気にパリまで移動したカルディナとその一行。今日の目標はスペインまで。不調のカルディナもゴールまであと一歩!
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2007.7.15 エッセイ 金子 浩久
第36回:9月2日「ドイツ、ベルギー、フランス」
「トランスフィンランディア号」の旅もようやく終了。ドイツ・リューベック港に到着する。ロシアとは違い、交通環境がよいヨーロッパの道。カルディナは一路、リューベックからパリに向かう。
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2007.7.14 エッセイ 金子 浩久
第35回:9月1日「緩い懲役囚みたいなものか」
サンクトペテルブルクからリューベックへ向かう「トランスフィンランディア号」。フェリーの中はあいかわらず退屈。食べて寝て、食べて寝て……。
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2007.7.11 エッセイ 金子 浩久
第34回:8月31日「トランスフィンランディア号」
やっと出発したフェリー「トランスフィンランディア号」は、サンクトペテルブルクを出てドイツ・リューベックに向かう。今回はこの船のご紹介。
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2007.7.4 エッセイ 金子 浩久
第32回:8月30日「さらばロシア」(前編)
いろいろ苦労させられたサンクトペテルブルクともお別れ。そして通訳のアレクセイともお別れになる。いよいよフェリーでドイツに向かう……。 と思いきや、なかなか船に乗ることもできない。
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2007.7.1 エッセイ 金子 浩久
第31回:8月29日「軍隊屋で息抜き」
ようやく宿も落ち着き、サンプトペテルブルクの街を散策。ネット環境も悪くないなと思いつつ仕事をしていると、今度は違うトラブルが。
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2007.6.27 エッセイ 金子 浩久
第29回:8月27日「さっ、刺された」
サンクトペテルブルクで宿を探す。今までの街と違い都会のここは、人も車も多くなる。そうなると、別の危険も増えてくるわけで……。
