タイヤ・スタッドレスタイヤ の検索結果 10ページ目
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2020.7.1 エッセイ 河村 康彦
第622回:狙いは雪上性能の向上にあり ミシュランの新しい冬用タイヤ「X-ICE SNOW」を試す
ミシュランからスタッドレスタイヤの新製品「X-ICE SNOW」(エックスアイス スノー)が登場。新しいコンパウンドとトレッドパターンが実現した雪上&氷上性能はどれほどのものか。開発の舞台ともなった、北海道・士別のテストコースから報告する。
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2020.6.30 自動車ニュース webCG 編集部
ミシュランから新しいスタッドレスタイヤ「X-ICE SNOW」が登場
ミシュランからスタッドレスタイヤの新製品「X-ICE SNOW」が登場。新しいコンパウンドとトレッドパターンの採用により、氷上・雪上性能やウエットグリップ性能、ロングライフ性能がアップしているほか、タイヤが摩耗してもパフォーマンスを保つ性能持続性も向上しているという。
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2020.4.22 エッセイ サトータケシ
第618回:タフさが魅力の「三菱デリカD:5」 そのアシにピッタリのタイヤとは?
大胆なデザインチェンジからはや1年。ヘビーデューティーなミニバン「三菱デリカD:5」にあらためて試乗。あわせて装着したトーヨータイヤのSUV用タイヤ「オープンカントリーR/T」とのマッチングを、オンロードとオフロードでチェックした。
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2020.3.30 2020 Spring webCGタイヤセレクション<AD> 河村 康彦
福島-東京ウインタードライブで「YOKOHAMA BluEarth-4S AW21」を体感
サマータイヤに準じたドライ&ウエット性能を持ちつつ、突然の雪にも対応できるオールシーズンタイヤ。話題のこのジャンルに横浜ゴムが投入したのが「BluEarth-4S(ブルーアース・フォーエス)AW21」である。注目の新製品の実力を、福島-東京のウインタードライブを通して確かめた。
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2020.3.30 2020 Spring webCGタイヤセレクション<AD> 生方 聡
使って知る「YOKOHAMA BluEarth-XT AE61」の真価
横浜ゴムがクロスオーバーSUV向けに開発した新商品「BluEarth-XT(ブルーアース・エックスティー)AE61」。オンロードでのシャープなハンドリング性能や優れた静粛性をうたうこのタイヤの実力を確かめるべく、「シトロエンC5エアクロスSUV」に装着してのドライブを実施した。
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2020.3.26 自動車ニュース webCG 編集部
新型コロナウイルスの影響で2021年版のピレリカレンダーが制作中止に
ピレリは2020年3月24日、新型コロナウイルス拡散による緊急事態を考慮し、2021年の「ピレリカレンダー」の制作および発表会を中止すると発表した。将来的な制作プロジェクトの再開も視野に入れられている。
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2020.3.17 自動車ニュース webCG 編集部
グッドイヤーが新型スポーツタイヤ「イーグルRSスポーツV4」を発売
日本グッドイヤーが新型ハイグリップスポーツタイヤ「イーグルRSスポーツV4」を発売。「イーグルRSスポーツV3」のロングラン性能をキープしたまま、ドライ&ウエットグリップ性能が向上しているとうたわれている。
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2020.3.17 自動車ニュース webCG 編集部
ミシュランから「XAS 165R15 TL 86V N0」登場 ポルシェの認証を受けたクラシックタイヤ
ミシュランがクラシックカー用タイヤ「XAS 165R15 TL 86V N0」を発表。1965年に発売された「XAS」のデザインを今日に受け継ぐもので、今回新たにポルシェの認証マークを取得。チューブレスタイヤに仕様変更することでチューブレスホイールにも対応可能としている。
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2020.3.8 エッセイ 櫻井 健一
第614回:欧州で人気のオールシーズンタイヤ 「ヨコハマ・ブルーアース4S AW21」ならストレス知らず?
2010年に約300万本だった販売本数が、2017年には約1500万本へと拡大。欧州市場でオールシーズンタイヤが人気を集めている秘密を探るべく、北海道・旭川にある横浜ゴムの北海道タイヤテストセンター(TTCH)で行われたメディア向けタイヤ勉強会に参加した。
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2020.3.4 エッセイ 河村 康彦
第613回:オールシーズンタイヤの本家はこちら! “老舗”グッドイヤーの実力を試す
世界で初めてオールシーズンタイヤを上市し、日本でも積極的にこのジャンルの商品をプロモーションしてきたグッドイヤー。彼らが日本でラインナップする2商品「ベクター4シーズンズ ハイブリッド」と「アシュアランス ウェザーレディ」の実力を確かめた。
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2020.3.2 デイリーコラム 河村 康彦
「オールシーズン」って何? 「M+S」の意味は? 交換前に知りたいタイヤの基礎知識
最近話題のオールシーズンタイヤだが、自分はこれを選んでいいのか? はたまた来冬もスタッドレスを使うべきなのか? よく見れば「M+S(マッド&スノー)」なんてタイヤもあるが、これは何なのか? 春の交換シーズンを前に、ややこしいタイヤの種類を整理する。
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2020.2.29 エッセイ 高平 高輝
第612回:接地を極めた「ポテンザRE-71RS」 ブリヂストンの最新スポーツタイヤを筑波サーキットで試す
1979年の誕生以来、世界のハイパフォーマンスカーに純正装着され、ブリヂストンを代表するスポーツタイヤとして進化を続けてきた「ポテンザ」に、“ストリート最速”を掲げる「RE-71RS」が登場。早速、筑波サーキットのコース1000でその実力を確かめた。
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2020.2.21 エッセイ 塩見 智
第611回:横浜ゴムの冬用タイヤ開発拠点でチェック オールシーズンタイヤは新たなトレンドとなるか?
冬の北海道・旭川で横浜ゴムのメディア向けタイヤ勉強会に参加した。今回、特に興味深かった「スタッドレスタイヤの歴史」「タイヤの経年劣化」「オールシーズンタイヤという新たなトレンド」の3つのコンテンツについてお伝えする。
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2020.2.7 自動車ニュース webCG 編集部
トーヨータイヤが“タイヤ力”を見える化 タイヤセンシング技術コンセプトを発表
トーヨータイヤは2020年2月7日、AIやデジタル技術を活用し走行中の路面情報や摩耗、荷重といった走行中のタイヤ状態情報を検知、リアルタイムでタイヤパフォーマンスを可視化するタイヤセンシング技術を開発中であると発表した。
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2020.1.11 自動車ニュース webCG 編集部
ブリヂストンが「ポテンザ」の新製品「RE-71RS」と「アドレナリンRE004」を同時に発表【東京オートサロン2020】
ブリヂストンは2020年1月10日、千葉県の幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2020」(会期:2020年1月10日~12日)において、スポーツタイヤ「ポテンザ」の新製品「RE-71RS」と「アドレナリンRE004」を同時に発表した。
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2020.1.10 自動車ニュース 鈴木 真人
トーヨータイヤブースにはケン・ブロック選手など契約ドライバー4人が集結【東京オートサロン2020】
トーヨータイヤは2020年1月10日、千葉県の幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2020」(会期:1月12日まで)の会場でプレスカンファレンスを実施し、清水隆史社長や契約ドライバーらがトーヨーブランドの魅力をアピールした。
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2020.1.10 自動車ニュース webCG 編集部
日本グッドイヤーの2020年はモータースポーツ活動に注力【東京オートサロン2020】
日本グッドイヤーは2020年1月10日、千葉県の幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2020」(会期:1月12日まで)にブースを出展し、2020年のマーケティング活動について説明した。
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2020.1.9 自動車ニュース webCG 編集部
グッドイヤーが新スタンダードエコタイヤ「エフィシェントグリップ エコEG02」を発表
日本グッドイヤーは2020年1月9日、スタンダードエコタイヤ「EfficientGrip ECO EG02(エフィシェントグリップ エコEG02)」を同年2月1日に発売すると発表した。微細化したシリカを採用することで、従来製品に比べ「低燃費性能」と「ロングライフ性能」を向上させたという。
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2020.1.9 自動車ニュース webCG 編集部
ダンロップからハイグリップスポーツタイヤ「ディレッツァβ05」登場
住友ゴム工業は2020年1月9日、ダンロップブランドのハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA(ディレッツァ)β05」を同年1月31日に発売すると発表した。新開発の非対称パターンを採用し、パターン剛性の最適化を実施したという。
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2020.1.9 自動車ニュース webCG 編集部
グッドイヤーがSUV用タイヤの新製品「ラングラーATサイレントトラック」を発表
グッドイヤーがSUV用タイヤの新製品「ラングラーATサイレントトラック」を発表。オンロードでの高い快適性や静粛性と、優れたオフロード走破性能を同時に追求した商品となっており、15インチから18インチまで、全16種類のサイズが用意されている。