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2024.2.15 自動車ニュース webCG 編集部
最高出力680PSを誇る高性能SUV「メルセデスAMG GLC63 S Eパフォーマンス」発売
メルセデス・ベンツ日本は2024年2月15日、プラグインハイブリッドの高性能SUV「メルセデスAMG GLC63 S Eパフォーマンス」を発売した。システム最高出力680PS、同最大トルク1020N・mを発生。0-100km/h加速3.5秒と公表される。
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2024.2.15 自動車ニュース webCG 編集部
人気のブラックをまとうシトロエン 3車種同時に発売
ステランティス ジャパンは2024年2月15日、シトロエンの「C3」「C3エアクロスSUV」「C4」に特別仕様車「Edition noire(エディション ノアール)」を設定。同日、販売を開始した。
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2024.2.15 自動車ニュース 藤沢 勝
「アルピーヌA110」仕様変更 ベーシックモデルが1000万円目前に
アルピーヌ・ジャポンは2024年2月15日、「A110」「A110 GT」「A110 S」の一部仕様を変更するとともに価格を改定し、注文受け付けを開始した。今回の仕様変更では標準装備とオプション装備の設定を変更している。
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2024.2.15 デイリーコラム 櫻井 健一
スバルが世界に誇る4WDの原点に触れ、雪道での実力をあらためて知る
日本初の乗用四輪駆動車の発売から半世紀以上。スバルの四駆はいかにして生まれ、磨かれてきたのか。日本有数の豪雪地帯として知られる青森・酸ヶ湯で「フォレスター」と「クロストレック」に試乗し、その根底にあるものを確かめた。
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2024.2.15 エッセイ 大矢 アキオ
第846回:ルノーとステランティスに合併説が浮上! 最新EV事情を現地報道と街から読み解く
ここ最近、欧州の自動車かいわいをザワつかせている「ルノーとステランティスが合併するのでは?」という情報。その背景には、国や地域によって濃淡のある複雑なEVの普及事情と、中国メーカーへの脅威論があった。イタリア在住の大矢アキオが、現地の実情を語る。
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2024.2.15 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
トヨタGRカローラRZ“モリゾウエディション”(前編)
トヨタのマニアックな高性能モデル「GRカローラRZ“モリゾウエディション”」を、元トヨタのエンジニアでありラリーにも関心の高い多田哲哉さんはどう見るか? ワインディングロードで試乗してもらった。
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2024.2.15 EVcafe EVニュース
2024年1月に世界で販売された電気自動車は100万台以上 前年比プラス69%
EVとエネルギーに関する調査会社ロー・モーションは2024年2月14日、同年1月に世界で100万台以上のEVが販売されたと発表しました。
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2024.2.14 自動車ニュース webCG 編集部
アウディが660台限定生産のハイパフォーマンスモデル「RS 6アバントGT」を発表
独アウディは2024年2月6日(現地時間)、ハイパフォーマンスモデル「RS 6アバントGT」を発表した。台数660台の限定生産車で「RS 6 GTOコンセプト」のデザインをベースに開発。「90クワトロIMSA GTO」のオマージュとなるヘリテージデカールも用意する。
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2024.2.14 画像・写真 webCG 編集部
アストンマーティン・ヴァンテージ
動力性能を大幅に高め、スーパースポーツカー「One-77」を思わせるフロントデザインが与えられた、改良型「アストンマーティン・ヴァンテージ」。国内初披露の場となった発表会の会場から、その姿を写真で紹介する。
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2024.2.14 デイリーコラム 沼田 亨
もはや絶滅不可避!? リアエンジン実用車クロニクル
リアエンジン・リアドライブ(RR)で誰もが思い浮かべるのは「ポルシェ911」だが、かつてはRRの実用車も数多く存在していた。ここではその誕生からの歩みを具体的なモデルを紹介しながら振り返ってみよう。
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2024.2.14 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第13回:レクサスLBX(前編)
レクサスからコンパクトSUV「LBX」が登場。サイズのヒエラルキーを超えた「小さな高級車」というコンセプトは、デザインのうえではどこに宿っているのか? 似たようなコンセプトを持つ過去のモデルを懐かしみつつ、この道20年の元カーデザイナーとともに考えた。
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2024.2.14 試乗記 佐野 弘宗
トヨタ・クラウン スポーツZ(4WD/CVT)【試乗記】
「トヨタ・クラウン スポーツ」は、その名が示すとおりスポーツカーのような俊敏さが持ち味だ。たしかにワインディングロードでの走りにはキラリと光る部分があるが、もう少し刺激があってもいい。このあたりがやはりトヨタということなのかもしれない。
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2024.2.13 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが新人事を発表 松林会長や奥平社長らが退任へ
ダイハツ工業と親会社のトヨタ自動車が共同で記者会見を実施。ダイハツの新たな取締役人事を発表した。2023年に発覚した認証検査における不正を受けたもので、現職の若松会長や奥平社長らは退任。トヨタ自動車中南米本部長の井上雅宏氏が新社長に就任する。
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2024.2.13 自動車ニュース webCG 編集部
グッドイヤーからSUV用タイヤの新製品「ラングラー デュラトラックRT」が登場
グッドイヤーがSUV用タイヤの新製品「ラングラー デュラトラックRT」を2024年3月1日に発売する。オンロード/オフロードの双方で高い性能を発揮する“ラギッドテレインタイヤ”で、トレッド面にサイプを施すことで積雪路の走行も可能としているという。
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2024.2.13 自動車ニュース webCG 編集部
一気に155PSアップ! 改良型「アストンマーティン・ヴァンテージ」日本上陸
アストンマーティン ジャパンは2024年2月13日、エンジンの最高出力を大幅にアップするなど走行性能を高めた、最新の「アストンマーティン・ヴァンテージ」を国内初披露した。同年第2四半期にデリバリーを開始する。
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2024.2.13 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
ターボエンジンは、いかにして“高効率エンジン”になったのか?
かつては「燃費を犠牲にして大パワーを得るもの」と思われていたターボエンジン。それが“高効率なエンジン”へと変身した要因は? 車両開発のプロである多田哲哉さんに進化のポイントを聞いてみた。
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2024.2.13 試乗記 鈴木 真人
スズキ・スペーシア ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】
スズキの軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」がフルモデルチェンジ。間の悪いことに(?)宿敵「ホンダN-BOX」の新型も登場したわけだが、果たしてスズキはどこまで肉薄しているのか、それとも追いついたのか。ロングドライブを通じて確かめた。
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2024.2.13 EVcafe 充電サービス
自動車メーカー7社が設立した高出力充電ネットワーク「IONNA(イオンナ)」が操業開始
北米全域で高出力EV充電ネットワークを構築する、自動車会社7社による合弁会社「IONNA(イオンナ)」が2024年2月9日、米国規制当局の承認を受け操業開始しました。
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2024.2.12 エッセイ 清水 草一
第277回:魂の込め方が変わったのか
清水草一の話題の連載。電動化だSUVだと、増えすぎたメルセデス・ベンツの車名がわからない問題を抱えたベテランカーマニア。「最善か無か」の時代に思いをはせつつ、気になる最新モデルのステアリングを握って感じたこととは?
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2024.2.12 デイリーコラム 世良 耕太
なぜマツダはロータリースポーツカーにこだわるのか
発電用ロータリーエンジン搭載車を発売し、ロータリースポーツカーの開発にも意欲を見せるマツダ。現実的にマイナーなプロダクトに、なぜこれほどこだわるのか? このエンジンを残す理由について識者が語る。
