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2025.3.13 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
フォルクスワーゲン・パサートeTSIエレガンス(前編)
フォルクスワーゲンのロングセラーモデル「パサート」が、上質感や快適性を追求したという9代目へと進化。その仕上がりを、トヨタで車両開発に長年たずさわってきた多田哲哉さんは、どのように評価する?
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2025.3.13 デイリーコラム 玉川 ニコ
ハードはそのまま 制御ソフトのアップデートだけで「スバルBRZ」の走りが変わるってホント?
スバルがソフトウエアアップデートサービス「e-Tune」の第2弾を「スバルBRZ」用としてリリースする。ハード(車体)をいじることなく走りを変えるという、そのサービスの内容と特徴をスバリスト目線でリポートする。
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2025.3.13 エッセイ 大矢 アキオ
第901回:「アルファ・ロメオのトラック」も! 商用車メーカー イヴェコの50年史
欧州の商用車メーカー、イヴェコが今年で誕生50年! その生い立ちと足跡は、厳しい競争を背景にした合従連衡の連続だった。日本では知られていない欧州の巨人の歴史を、イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオが振り返る。
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2025.3.12 webCG Movies 多田 哲哉
あの多田哲哉の自動車放談――BYDシール(RWD)編
驚くほどコストパフォーマンスの高いEVとして注目を集めている「BYDシール」。では、長年トヨタで車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんは、その仕上がりをどう評価するでしょうか? 試乗した印象を報告します。
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2025.3.12 自動車ニュース 藤沢 勝
「レクサスRZ」の大幅改良モデル登場 BEVシステムを丸ごと刷新
トヨタ自動車は2025年3月12日、レクサスの電気自動車専用モデル「RZ」の大幅改良型をベルギーのブリュッセルで発表した。同年秋以降に各地域で順次販売を開始する。
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2025.3.12 試乗記 高平 高輝
レクサスLBX“リラックス”(4WD/CVT)【試乗記】
「レクサスLBX」で雪道をドライブ。レクサスでは一番小さく、カジュアルな「小さな高級車」を目指したクロスオーバーだが、きちんと4WDモデルが設定されている。銀世界を求めて探索を続けた結果、たどり着いたのは標高2000m近い信州の山奥だった。
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2025.3.12 デイリーコラム 世良 耕太
次世代車の開発拠点として、スバルが渋谷にこだわるのはどうしてか?
スバルは東京・渋谷に新拠点を設け、これからの時代に求められるクルマを開発しようと必死だ。しかし、なぜ渋谷なのか? この街でなければならない理由を、次世代車開発のキーマンに聞いた。
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2025.3.11 自動車ニュース 藤沢 勝
日産の内田 誠社長が退任 後任はイヴァン・エスピノーサ氏
日産自動車は2025年3月11日、新たな経営体制を発表した。内田 誠社長が退任し、現在はチーフプランニングオフィサーのイヴァン・エスピノーサ氏が代表執行役社長兼最高経営責任者(CEO)に就任する。
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2025.3.11 自動車ニュース webCG 編集部
「フィアット600ハイブリッド」のティザーサイトがオープン
ステランティス ジャパンは2025年3月10日、同年6月ごろに発売を予定しているフィアットブランドのコンパクトマイルドハイブリッドSUV「フィアット600 Hybrid(セイチェント ハイブリッド)」のティザーサイトをオープンした。
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2025.3.11 試乗記 佐野 弘宗
フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアントTDI Rライン(FF/7AT)【試乗記】
大幅改良を受けた「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のディーゼルモデルを、ワゴンボディーの「ヴァリアント」でチェック。刷新された操作インターフェイスと、走りの端々で感心させられるドライブフィールにより、ゴルフはより「いいクルマ」に進化していた。
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2025.3.11 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
日産が今の苦しい状況に陥った要因は何か?
ホンダとの経営統合話が出るなど、苦しい経営状態が世間の話題となっている日産。では、そんな状況に陥ってしまった要因とは何だろうか? トヨタで車両開発に長年たずさわってきた多田哲哉さんの意見を聞いた。
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2025.3.11 エッセイ 櫻井 健一
第821回:ホンダの青山本社ビルに息づいた本田宗一郎イズムの足跡をたどる
ホンダの青山本社ビルが建て替えられる。1階の「Hondaウエルカムプラザ青山」は2025年3月31日に閉められ、同ビル内での本社業務は2025年5月で終了する。昭和・平成・令和と、歴史を紡いだこのビルに宿るホンダイズムに迫る。
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2025.3.10 自動車ニュース 藤沢 勝
フォルクスワーゲンが新たなエントリーBEV「ID. EVERY1」を発表
独フォルクスワーゲンは2025年3月5日(現地時間)、電気自動車のコンセプトモデル「ID. EVERY1(アイディーエブリイ1)」を発表した。「up!」のポジションを担うコンパクトモデルであり、全長3880mmのボディーに最高出力95PSのモーターを搭載している。
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2025.3.10 自動車ニュース 藤沢 勝
マツダブースには1960年代のプロトタイプモデルをはじめとした全5台が登場【オートモビル カウンシル2025】
マツダは2025年3月10日、千葉の幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2025」(会期:4月11日~13日)への出展概要を発表した。「MAZDA DESIGN STORY “心を揺さぶる、モノづくりへの追求”」をテーマに1960年代のプロトタイプモデルなど全5台を展示する。
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2025.3.10 デイリーコラム 藤沢 勝
ドライバー不在の自動運転が日本でも! センサー満載の「日産セレナe-POWER」で横浜の街を走る
日産が推し進めてきた自動運転モビリティーサービスの実証実験が、ついに市街地でのドライバーレス運行という段階にまで到達した。その運転レベルはどれほどで、どういうメカニズムによって実現されているのか。横浜市内をドライブした印象をリポートする。
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2025.3.10 エッセイ 清水 草一
第305回:禍福はあざなえる縄の如し
清水草一の話題の連載。7年ぶりにアルファ・ロメオの高性能セダン「ジュリア クアドリフォリオ」に触れた。デビュー当時は「BMW 3シリーズ」のようなデザインが酷評されたものだが、あらためてステアリングを握って感じたことは?
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2025.3.10 試乗記 渡辺 敏史
スズキ・ソリオ バンディット ハイブリッドMV(FF/CVT)【試乗記】
「スズキ・ソリオ」がマイナーチェンジ。見てのとおりフロントマスクの迫力が一気にアップしているが、実はボンネットの中身も一変。実はハイブリッドシステムの核となるエンジンが刷新されているのだ。あえてワインディングロードに持ち込み、進化のレベルを探った。
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2025.3.9 JAIA輸入車試乗会2025 堀田 剛資
キャデラックXT4/ジープ・ラングラー/ディフェンダー130/レンジローバー【試乗記】
でっかいタイヤで、海も山も都会のジャングルも踏破せよ! webCGきってのSUV&クロカン好きが、メディア向けの輸入車合同試乗会より「キャデラックXT4」「ジープ・ラングラー」「ディフェンダー130」「レンジローバー」の魅力をお届けする。
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2025.3.9 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
レクサスLBX MORIZO RR(前編)
レーシングドライバー山野哲也が「レクサスLBX MORIZO RR」に試乗。ちょっと背高なクロスオーバーのボディーにハイパワーエンジンを詰め込んだ、異質の高級ホットハッチである。箱根のワインディングロードでの印象を聞いてみた。
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2025.3.7 試乗記 青木 禎之
キャデラック・リリック スポーツ プロトタイプ(4WD)【試乗記】
ゼネラルモーターズが満を持して日本に投入する、新世代BEV(電気自動車)の「キャデラック・リリック」。すべてがBEV専用設計で、しかも日本などのマーケットのために右ハンドルも用意……と、GMとしても気合の入った注目の一台に、いち早く試乗した。
