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  • 2025.1.1 日刊!名車列伝 Administrator

    これぞ自動車の華! スーパーカー特集

    一年の始まりとなる1月は、華やかなスーパーカーを特集。超ド級のパフォーマンスや美しいスタイリングで人々を魅了した、往年の名車を日替わりで紹介します。

  • 2024.12.30 エッセイ 清水 草一

    第300回:ビッグなボディーにビッグなエンジン

    清水草一の話題の連載。マツダのラージ商品群第2弾となる3列シートSUV「CX-80」に試乗した。3.3リッター直6ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせた4WD車の走りは、オッサンカーマニアを満足させるものだったのか?

  • 2024.12.30 試乗記 今尾 直樹

    レクサスLBX MORIZO RR(4WD/6MT)【試乗記】

    新時代の小さな高級車としてデビューした「レクサスLBX」にハイパフォーマンスモデルの「MORIZO RR」が登場。その心臓部に積まれるのが1.6リッター3気筒ターボと聞けば、ファンならずともどんなクルマか想像がつくはずだ。6段MTモデルの仕上がりをリポートする。

  • 2024.12.28 試乗記 後藤 武

    ロイヤルエンフィールド・クラシック350(5MT)【レビュー】

    ロイヤルエンフィールドの歴史を体現するクラシックなモーターサイクル、その名も「クラシック350」。往年のバイクの姿を今日に伝える一台だが、受け継いできたのはスタイルだけではなかった。伝統の積み重ねが生んだ、味わい深い走りを報告する。

  • 2024.12.27 自動車ニュース webCG 編集部

    スズキの鈴木 修元会長が死去

    スズキの元会長である鈴木 修相談役が、2024年12月25日に亡くなった。94歳だった。鈴木氏は1978年の社長就任以来、スズキのインド進出を主導するなど40年にわたって経営を指揮。2021年に会長職を退任するまで、同社の顔役を務めてきた。

  • 2024.12.27 webCG Movies 島下 泰久

    東京~伊勢志摩ロングドライブ! 進化した「メルセデス・ベンツ EQS」の実力を検証する

    新しくなったメルセデスの高級サルーン「EQS」の魅力は、美しいデザインだけにあらず。東京から伊勢志摩へと向かう長距離ドライブでわかった、驚くべき完成度についてリポートします。

  • 2024.12.27 From Our Staff webCG 編集部

    『webCG』スタッフの「2024年○と×」

    『webCG』の制作に携わるスタッフにとって、2024年はどんな年だったのでしょうか? 年末恒例の「○と×」で、各人の良かったこと、良くなかったこと(?)を報告します。

  • 2024.12.27 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部

    『CAR GRAPHIC』2025年2月号発売 「CG AWARD 2024」決まる!

    『CG』編集部が厳選した“2024年を代表する一台”を発表。そのほかCGの2025年2月号では、フェラーリのレース用マシンや改良された2つのロールス・ロイス、最新の「三菱アウトランダーPHEV」などをテスト!

  • 2024.12.27 デイリーコラム 佐野 弘宗

    日産・ホンダの統合騒動だけにあらず 激動の2024年を時事問題で振り返る

    主要5社の四輪・二輪メーカーが手を染めていた認証不正問題に、年末に降って湧いた「日産・ホンダが経営統合を検討」の大ニュース……。列島をにぎわせた時事問題から、日本の自動車業界の2024年を振り返る。頻発する騒動が鳴らす、未来へ向けた警鐘とは?

  • 2024.12.27 試乗記 佐野 弘宗

    フォルクスワーゲン・ティグアンeTSI Rライン(FF/7AT)【試乗記】

    フォルクスワーゲンの世界販売において、今や一番の人気車種となっているコンパクトSUV「ティグアン」。その新型が、いよいよ日本でも発売された。より大人のドライブフィールに進化したという、3代目の走りをリポートする。

  • 2024.12.26 自動車ニュース webCG 編集部

    ダイハツがターボと5段MTを搭載した「ミラ イースGR SPORTコンセプト」を初披露【東京オートサロン2025】

    ダイハツ工業は2024年12月26日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)への出展内容を発表した。MT車の「ミラ イースGR SPORTコンセプト」をはじめ7台の車両を出展する。

  • 2024.12.26 webCG Movies 多田 哲哉

    あの多田哲哉の自動車放談――スズキ・ジムニーXC編

    発売から6年以上が経過しても、まるで人気が衰えない現行型「スズキ・ジムニー」。個人的に大いに関心があるという元トヨタの多田哲哉さんが試乗し、その印象を語ります。

  • 2024.12.26 自動車ニュース webCG 編集部

    TOYOTA GAZOO Racingは「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」をテーマに出展【東京オートサロン2025】

    TOYOTA GAZOO Racingは2024年12月26日、東京オートサロン2025(開催期間:2025年1月10日~12日)への出展概要を発表した。今回はダイハツ工業やトヨタ車体などとともに、トヨタグループ一丸となってショーを盛り上げるという。

  • 2024.12.26 自動車ニュース webCG 編集部

    BMWが「M5ツーリング」を日本導入 システム最高出力727PSの高性能スポーツワゴン

    BMWが高性能スポーツワゴン「M5ツーリング」を日本で発売。M5のワゴンモデルが日本に導入されるのはこれが初で、4.4リッターV8エンジンとモーターの組み合わせにより、システム全体では727PSの最高出力と1000N・mの最大トルクを発生。広い荷室空間も自慢だ。

  • 2024.12.26 新型「フォルクスワーゲン・パサート」の魅力に迫る<AD> 藤島 知子

    新時代のステーションワゴン「フォルクスワーゲン・パサート」を知る

    50年以上の長きにわたって愛されてきた、フォルクスワーゲンの基幹モデル「パサート」。満を持して発売された最新モデルには、どんな特徴があるのだろうか? モータージャーナリスト藤島知子が、その魅力について熱く語った。

  • 2024.12.26 メルセデスの高級サルーン EQSに乗るということ<AD> 島下 泰久

    新しい「メルセデス・ベンツ EQS」で真のラグジュアリーを堪能する

    時代を切り開く新たな高級サルーンとしてメルセデス・ベンツが提案する「EQS」。デザイン・機能・快適性と、全方位的な進化を遂げた同モデルに触れたなら、これが理想のクルマなのだと誰もが納得することだろう。

  • 2024.12.26 試乗記 今尾 直樹

    BMW 120(FF/7AT)【試乗記】

    BMWの「1シリーズ」がフルモデルチェンジ。通算で4代目、前輪駆動モデルとしては第2世代となる新型に与えられた開発コードはF70。エントリーモデルのエントリーグレード、すなわち「BMW 120」の仕上がりをリポートする。

  • 2024.12.26 デイリーコラム 櫻井 健一

    マクラーレンの新型スーパーカー「W1」は何がすごいのか

    マクラーレンが最新テクノロジーとレースの世界で培ったノウハウを駆使し、開発した新型スーパーカー「W1」が日本に上陸。フェラーリともランボルギーニとも違う、どん欲なまでのパフォーマンスへのこだわりを分析する。

  • 2024.12.26 エッセイ 大矢 アキオ

    第891回:日産-ホンダ経営統合協議に思う ヨーロッパ市場「生き残りの処方箋」

    年の瀬に突如として報じられた、日産とホンダの経営統合の協議。日本では経済界を中心に大いに注目を集めているニュースだが、ヨーロッパではどのように報じられているのか? イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオが語る。

  • 2024.12.26 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉

    BYDシール<RWD>(後編)

    車両開発のプロである多田哲哉さんをして「すごい」と言わしめた「BYDシール」。一方、急成長を遂げたEV専業ブランドの製品には、気になったところもあるようで……。今のBYDに求められるものとは何か?

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