BEST BUY 2019 カーナビ | パナソニック「CN-F1XVD/CN-F1DVD」

選択肢の増えた「みんなのクルマに大画面」 2018.12.03 Gear Up! 2019 Winter

注目したい標準モデルの登場

パナソニックは2016年以降、独自開発したフローティング式のディスプレイマウント機構を武器に、2DINスペースしかないクルマでも9V型大画面が装着できることをうたった「F」シリーズを主力カーナビに据えている。2018年も実績を積んだこの路線で新製品を展開、上位機種のF1XVとスタンダードモデルF1DVの2モデルを発売、いっそうの浸透を図る。

F1XVは外光反射に強い「ブリリアントブラックビジョン」を搭載。クルマのダッシュから9V型大画面が浮遊したような格好の「DYNABIGディスプレイ」の調整幅を広くとり、ドライバーが好む角度で見やすさ、操作のしやすさを提供する。F1DVのほうはディスプレイの左右スイング機構こそないが、それにより低価格に抑えながらも、高輝度液晶と低反射フィルムにより従来機より明るく視認性の高い大画面を実現したモデル。AV面でも、F1XVがブルーレイディスクに対応するのに対してF1DVはDVDディスクとCDのみの対応となるが、ブルーレイの必要性を感じなければ、ナビとしての基本性能は同じ内容なので買い得感が強い。初代以来うたってきた「みんなのクルマに大画面」のキャッチコピーがそれこそ身近なものになる。装着が可能と確認された車両も、2018年8月時点で350車種以上と、ますますその数を増やしているのも普及を後押しする好材料だ。

車両に装着したF1XV。このモデルでは左右の角度調整が可能なので、このように画面をドライバーに向けることができる。(想定売価:18万円前後)
車両に装着したF1XV。このモデルでは左右の角度調整が可能なので、このように画面をドライバーに向けることができる。(想定売価:18万円前後)拡大
こちらはDVDやCDを本体に挿入するときにディスプレイを寝かせる前後角度調整と、ディスプレイを上下にスライドする調整機構を持つF1DV。画面調整はこの程度でよいしブルーレイは見ないという人にはお買い得の大画面ナビだ。オープン価格(想定売価:13万円前後)
こちらはDVDやCDを本体に挿入するときにディスプレイを寝かせる前後角度調整と、ディスプレイを上下にスライドする調整機構を持つF1DV。画面調整はこの程度でよいしブルーレイは見ないという人にはお買い得の大画面ナビだ。オープン価格(想定売価:13万円前後)拡大
ディスプレイのフレームは両端に行くにつれて薄くなるデザイン。表面仕上げにもこだわりを見せている。写真はF1XV。
ディスプレイのフレームは両端に行くにつれて薄くなるデザイン。表面仕上げにもこだわりを見せている。写真はF1XV。拡大
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