ダイハツが新型「タント」の情報を先行公開

2019.06.06 自動車ニュース
新型「ダイハツ・タントX」(右)と「タントカスタムRS」(左)。
新型「ダイハツ・タントX」(右)と「タントカスタムRS」(左)。拡大

ダイハツ工業は2019年6月6日、同年7月に発売する新型「タント」の一部情報を先行公開した。

「タントX」のインテリア。
「タントX」のインテリア。拡大
「タントRS」のインテリア。
「タントRS」のインテリア。拡大
大開口の「ミラクルオープンドア」や助手席のロングスライド機構などといった従来モデルの特徴は受け継がれている。
大開口の「ミラクルオープンドア」や助手席のロングスライド機構などといった従来モデルの特徴は受け継がれている。拡大

ダイハツ・タントは、高い全高と広い車内空間、フレキシブルなシートアレンジなどを特徴とする軽トールワゴンである。初代モデルは2003年にデビュー。既存のハイトワゴンを上回る車高と車内空間で人気を集め、数多くのフォロワーを生んだ。

4代目となる今回の新型は、ダイハツの新しいクルマづくりのコンセプト「DNGA」の技術が注ぎ込まれた次世代商品群の第1弾モデルとなる。プラットフォームとパワーユニットを同時に刷新しており、車両全体で従来比80kg軽量化しながら上下曲げ剛性を30%向上させ、衝突安全性も高めた新開発のボディーや、燃焼効率を高めるとともにクリーンな排ガスも実現したエンジン、遊星ギアを組み合わせることで変速比を高めた「D-CVT」などを採用している。

さらにこの新開発プラットフォームは、将来のCASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric)対応を見据えた設計思想を持ち、電動化やコネクトサービスの提供なども織り込んでいるという。

運転支援システムも充実しており、完全停車まで対応した全車速対応型アダプティブクルーズコントロールや、自動操舵によって縦列駐車時、並列駐車時の運転をサポートする「スマートパノラマパーキングアシスト」を採用。ハイビームアシスト機能の「アダプティブドライビングビーム」も用意している。

(webCG)

関連キーワード:
タント, タントカスタム, ダイハツ, 自動車ニュース

ダイハツ タント の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ダイハツ・タントカスタムRS(FF/CVT)/タントX(FF/CVT)【試乗記】 2019.8.12 試乗記 軽スーパーハイトワゴンの元祖「ダイハツ・タント」が4代目にフルモデルチェンジ。DNGA世代の新プラットフォームや充実した運転支援システム、機能性を高めたシートアレンジなど、大幅な進化を遂げた新型の出来栄えを確かめた。
  • 日産ノートe-POWER NISMO S(FF)【試乗記】 2019.8.2 試乗記 「日産ノートe-POWER NISMO」のハイパフォーマンスバージョンとして登場した「NISMO S」。ベースモデルの109psに対し、136psに出力を向上させた電動パワーユニットと専用開発されたドライビングモードがもたらす走りを確かめるために、富士山麓のワインディングロードを目指した。
  • 新型「ダイハツ・タント」発表会の会場から 2019.7.9 画像・写真 4代目となる新型「ダイハツ・タント」登場。ダイハツの新しいクルマづくり「DNGA」の第1弾モデルで、走りの進化はもちろん、軽トールワゴンの本領である利便性の向上や、運転支援システムの充実ぶりも特徴となっている。発表会の様子を、写真でリポートする。
  • ダイハツ・ムーヴ キャンバス徹底解説 2016.9.7 ムーヴ キャンバス Debut!<PR> 2016年9月7日にデビューした、ダイハツの新型軽自動車「ムーヴ キャンバス」。室内のあちこちに設けられた“使える収納”に、さまざまなシートアレンジ、そして17種類におよぶカラーバリエーションなど、“新感覚スタイルワゴン”の見どころを、写真とともに紹介する。
  • キャデラックCT6プラチナム(4WD/10AT)【試乗記】 2019.8.1 試乗記 1960年代から洋楽の歌詞に登場し、かの地の若者の心情を代弁してきたキャデラック。最上級セダン「CT6」のオーディオで懐かしのロックを鳴らし、ドイツ車にも日本車にもまねできない、アメリカンラグジュアリーならではの贅沢(ぜいたく)に浸った。
ホームへ戻る