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2/16「フォルクスワーゲン・ゴルフ」伝統のスポーツグレードである「GTI」。現行モデルは2013年9月に日本に導入された。
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3/16日本仕様の「ゴルフGTI」にMT仕様が設定されていたのは「ゴルフV」の世代までで、先代にあたる「ゴルフVI」、現行モデルの「ゴルフVII」ではMTは選べなかった。今回のMT仕様の設定は、実に6年ぶりの“復活”となる。
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4/16MT仕様の「ゴルフGTI」のインストゥルメントパネルまわり。
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5/16「ゴルフGTI」伝統の、タータンチェック柄のファブリックシート。DSG仕様にオプション設定される電動調整機構付きのレザーシートは、MT仕様では選ぶことができない。
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6/16中央にマルチファンクションディスプレイを備えた2眼式メーター。エンジン回転計のレッドゾーンは6000rpmからとなっている。
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7/16フロントまわりでは専用デザインのバンパーに加え、ハニカムメッシュのラジエーターグリルと赤いラインが「ゴルフGTI」の特徴となる。
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8/16これも「ゴルフGTI」の伝統である、ゴルフボールをモチーフとした意匠のシフトノブ。
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9/16アルミ調のABCペダル。不自然なペダルのオフセットなどは感じられなかった。
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10/16オプションで用意される「アダプティブシャシーコントロール“DCC”」の操作画面。ダンパーの減衰力や電動パワーステアリングの特性を切り替えることができる。
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11/16JC08モード計測におけるMT仕様の燃費は16.0km/リッター。DSG仕様は15.9km/リッターなので、ほぼ同等といえる。
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12/16DSG仕様と同じく、MT仕様にも状況に応じてギアレシオが変化する「プログレッシブステアリング」や、電子制御ディファレンシャルロックなどが装備される。
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13/16「ゴルフGTI」の標準タイヤサイズは225/45R17だが、オプションで「DCCパッケージ」を選択すると、より偏平率の低い225/40R18サイズのタイヤが装備される。
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14/16エンジンについてはDSG仕様からの大きな変更点はなく、220psの最高出力と35.7kgmの最大トルクを発生する。
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16/16フォルクスワーゲン・ゴルフGTI

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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