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2/35鹿児島で開催された、試乗会でのひとこま。雪化粧した桜島と、虹をバックにたたずむ「マツダCX-3 XDツーリング Lパッケージ」。
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3/35「CX-3 XDツーリング Lパッケージ」のインテリア。ダッシュボードの中央には、7インチのディスプレイがレイアウトされる。
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4/35スタイリッシュなシルエットは「CX-3」のセリングポイントのひとつ。SUVでありながら、全高は多くの立体駐車場に入庫可能な1550mmに抑えられている。
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5/35「CX-3」の1.5リッター直4直噴ディーゼルターボエンジン。1600rpmの低回転域から27.5kgmの最大トルクを発生する。なお、CX-3はディーゼル専用車である。
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6/354代目「デミオ」には、ガソリン車とディーゼル車がラインナップされている。豊かなトルクを生かしたピックアップと低燃費がセリングポイント。
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7/35「デミオ」の上級グレード「XDツーリング Lパッケージ」には、オフホワイトのレザーにブラックのファブリック、赤のアクセントが組み合わされたシートが与えられる。
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8/35「デミオXDツーリング Lパッケージ」
(※写真をクリックすると、「CX-3 XDツーリング Lパッケージ」と「デミオXDツーリング Lパッケージ」の、さらに多くの写真が見られます) -
9/35マツダCX-3 XDツーリング Lパッケージ
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11/35マツダCX-3 XDツーリング Lパッケージ
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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