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2/352016年2月に日本に導入された新型「アウディA4」。前身の「アウディ80」の時代を含めると、現行型は9代目のモデルにあたる。
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3/35新型「A4」には、アウディの新しいモジュラープラットフォーム「MLB evo」が採用されており、従来モデルからは設計が一新された。
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4/35インストゥルメントパネルまわりは従来モデルから一新。運転席側に向けて設置されていたセンタークラスターは廃止となり、新たに横基調のデザインを採用している。
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5/35現在のラインナップはFF車、4WD車合わせて全4種類。今回は4WD車の駆動システムとスポーティーな仕立ての内外装、および足まわりのセッティングが採用された「2.0 TFSIクワトロ スポーツ」に試乗した。
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6/35よりエッジの効いたプレスラインが目を引く新型「A4」。ボディーカラーにはテスト車に用いられていた「デイトナグレー・パールエフェクト」を含む、全9色が用意される。
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7/35新型「A4」のフロントまわり。テスト車にはオプションの「マトリクスLEDヘッドランプ」が装備されていた。
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今回のテスト車には18インチホイールや専用形状のバンパーなどからなるオプションの「S lineパッケージ」が採用されており、インテリアではつや消しアルミの装飾パネルやブラックのルーフライニングなどが用いられていた。
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9/35オプションで用意される「バーチャルコックピット」。メーターパネル全体が12.3インチの液晶モニターとなっており、カーナビの画面を表示することもできる。
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10/35「S lineパッケージ」に含まれるクロスとレザーのコンビシート。背もたれに「S line」のロゴがエンボス加工で施されている。
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11/35新型「A4」のリアシート。従来モデルに比べ、足元スペースのゆとりが増しているという。
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12/35新型「A4」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4735×1840×1430mm。ダンピングコントロール付きスポーツサスペンション装着車では車高が1810mmとなり、「S line」装着車では全長が4740mmとなる。
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13/35日本仕様の「A4」に搭載されるエンジンは、いずれも2リッター直4直噴ターボだが、FF車のものが最高出力190psの仕様であるのに対し、4WD車には252psの仕様のものが搭載される。
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14/35センターコンソールに備わるシフトセレクター。日本仕様の新型「A4」のトランスミッションは、いずれも7段デュアルクラッチ式ATとなっている。
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15/35トランクルームの容量は480リッター。トランクスルー機構を使えば962リッターまで拡大できる。
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16/35日本仕様の新型「A4」の価格は518万~624万円。
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17/35アウディA4 2.0 TFSIクワトロ スポーツ
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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