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日本では、従来の「S8」に代わる高性能セダンとしてラインナップされた「S8プラス」。2016年4月に国内販売がスタートした。
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3/22「コンフォートスポーツシート」と名付けられた前席。シートヒーターやベンチレーション機能、マッサージ機能が備わる。
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4/22最高出力605ps発生する、4リッターV8ターボエンジン。キックダウンでオーバーブーストモードに入ると、通常71.4kgmの最大トルクは数秒間、76.5kgmにまで高められる。
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5/22「S8プラス」が0-100km/h加速に要する時間は3.8秒。最高速度は305km/hと公表される。
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6/22カーボン製のパネルでおおわれたセンターコンソール。T字型のシフトセレクターが目を引く。
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7/22後席の様子。前席同様、上質なバルコナレザーで仕立てられている。
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8/22トランクルームの容量は、520リッター。後席を倒して容量を拡大することはできないが、中央には長尺物を積むためのスキーホールが備わる。
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9/22インテリアは、カーボンやアルミのパネル類でドレスアップされる。ハンドル位置は、左も選べる。
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10/22駆動方式は4WDのみ。アウディは「605psの高出力を余すところなく安全に路面に伝える」とアピールする。
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11/22メーターはアナログ2眼式で、中央にインフォメーションディスプレイを配置する。スピードメーターの速度表示は320km/hまで。
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12/22フロントまわりは、マットブラック仕上げのハニカムグリルが特徴。対向車や先行車を感知して最適な配光を実現する「マトリクスLEDヘッドランプ」が標準で備わる。
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13/22「S8プラス」は、走行状態に応じて最適なトルクを左右後輪に配分する「リアスポーツデファレンシャル」を搭載。これにより、コーナリング中の加速性能や回頭性が高められる。
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14/22スモーク仕様のリアコンビランプが備わる「S8プラス」のリアまわり。バンパー下部からは、ブラッククロームのエキゾーストパイプが顔をのぞかせる。
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15/22アルミホイールのサイズは、標準で21インチ。テスト車には「5ダブルアームデザイン アンスラサイトグロスブラック ポリッシュト」と名付けられたオプションの21インチホイールが装着されていた。
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「S8プラス」は、車両を見下ろしたかのような映像で周辺の様子を示す「サラウンドビューカメラ」や、ステアリングの自動操作を行う駐車支援システム「パークアシスト」などの運転支援システムを標準装備する。
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18/22アウディS8プラス
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19/22中央に薄型の光源が並ぶサイドミラー。オプションでカーボン製のミラーハウジングも用意される。
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20/22トランクリッドには、カーボン製のリップスポイラーが備わる。
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21/22リアの中央席の背もたれは、前方に倒せば、左右席用のアームレストに。独立式の空調ダイヤルやカップホルダーが備わっている。
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清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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