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1/12「キャデラックCTS-V」のファミリーカーとしての実力やいかに?
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2/12ボディーサイズは5040×1870×1465mm。かなり大柄だ。
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3/12ファミリードライブに出る前に、まずは1人でその走りを堪能する。
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4/12息子はCTS-Vをひと目見て「スーパーカーだ!」と興奮気味。
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5/12「ミシュラン・パイロットスーパースポーツ」のグリップ力には感動を覚えた。
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6/12ドライブの目的地はお台場に決定。
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7/12イライラした気持ちを抑えてくれる。ステアリングヒーターには思わぬ効能がある!
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8/12後席のニールームにはゆとりがある。息子の靴がシートに背面に触れることはなかった。
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9/12「CTS-V」は左ハンドル。娘は助手席で“普段は見られない景色”を楽しんでいた。
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10/12お台場では子どもたちと公園で遊んで過ごした。
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11/12「CTS-V」を返却後、恵比寿でふわとろ焼きを食べにいく。そこであの質問を思い出した。
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12/12「CTS-V」は走りとディテールにこだわる人にお薦め!

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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キャデラックCTSセダン日常劇場<PR>の新着記事
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第6回:キャデラックの旗艦「CT6」でドライブ!
アメリカを求めて2人の編集部員はどこへ? 2017.3.24 今回、ドライブに連れ出したのは「キャデラックCT6プラチナム」。全長5190mm、全幅1885mmを誇る、キャデラックのフラッグシップセダンである。2人の編集部員が、アメリカの空気を求めて出掛けた場所とは? -
第4回:カユいところに手が届く?
「キャデラックCTS」の“気遣い機能”をご紹介 2017.3.10 アダプティブクルーズコントロールなんてもう当たり前!? キャデラックのご多聞にもれず、便利機能が満載の「CTSセダン」。先進的なだけではない、各種装備の使い勝手を、東京-横浜間のドライブを通じてリポートする。 -
第3回:“人車一体”が味わえる!
「CTSセダン」街乗りインプレッション 2017.3.3 キャデラックのセダンと聞いて、皆さんはどんな走りのクルマをイメージするだろうか? 今回は、webCG編集部のスタッフが、ミッドサイズセダン「CTS」に初めて試乗。その印象を報告する。 -
第2回:ローディー meets CTS
電動化のカッコよさについて考えてみた 2017.2.24 webCG編集部きってのローディー(ロードバイク愛好家)折戸が、「キャデラックCTS」で人気マンガ『弱虫ペダル』の舞台としても知られる日本サイクルスポーツセンターまでドライブ。キャデラック流のおもてなし=電動化の意義について考えた。 -
第1回:編集部に「CTS」がやって来た
「キャデラックCTSセダン」がある日常をリポート 2017.2.17 いつもより長い時間じっくりテストして、そのクルマと過ごす毎日をさまざまな角度からリポートするのがwebCGの「日常劇場」。今回から約2カ月間、「キャデラックCTSセダン プレミアム」がある日常を報告する。
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2025.10.16試乗記今やアウディの基幹車種の一台となっているミドルサイズSUV「Q5」が、新型にフルモデルチェンジ。新たな車台と新たなハイブリッドシステムを得た3代目は、過去のモデルからいかなる進化を遂げているのか? 4WDのディーゼルエンジン搭載車で確かめた。 -
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第932回:参加者9000人! レトロ自転車イベントが教えてくれるもの
2025.10.16マッキナ あらモーダ!イタリア・シエナで9000人もの愛好家が集うレトロ自転車の走行会「Eroica(エロイカ)」が開催された。未舗装路も走るこの過酷なイベントが、人々を引きつけてやまない理由とは? 最新のモデルにはないレトロな自転車の魅力とは? 大矢アキオがリポートする。 -
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ミシュランもオールシーズンタイヤに本腰 全天候型タイヤは次代のスタンダードになるか?
2025.10.16デイリーコラム季節や天候を問わず、多くの道を走れるオールシーズンタイヤ。かつての「雪道も走れる」から、いまや快適性や低燃費性能がセリングポイントになるほどに進化を遂げている。注目のニューフェイスとオールシーズンタイヤの最新トレンドをリポートする。 -
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2025.10.16谷口信輝の新車試乗もはや素人には手が出せないのではないかと思うほど、スペックが先鋭化された「M2」。その走りは、世のクルマ好きに受け入れられるだろうか? BMW自慢の高性能モデルの走りについて、谷口信輝が熱く語る。 -
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2025.10.15試乗記スバルとトヨタの協業によって生まれた電気自動車「ソルテラ」と「bZ4X」が、デビューから3年を機に大幅改良。スバル版であるソルテラに試乗し、パワーにドライバビリティー、快適性……と、全方位的に進化したという走りを確かめた。 -
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2025.10.15エディターから一言レクサスがラグジュアリーブランドとしての現在地を示すメディア向けイベントを開催。レクサスの最新の取り組みとその成果を、新しい「RZ」と「ES」の機能を通じて体験した。