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1/10今回、編集部員がドライブのお供に選択したのは「キャデラックCT6プラチナム」。堂々たるボディーの、フルサイズセダンである。
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2/10キャデラックの統合ナビゲーションシステム「CUE」は、Apple CarPlay(写真)のほか、Android Autoにも対応している。
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3/10Siriによって送信されたメッセージが表示された、webCGほったのAndroidスマートフォン。ちなみにこのスマートフォンは型が古く、Android Autoに対応していなかった……。
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4/10「CT6プラチナム」の3.6リッターV6 DOHCエンジン。最高出力340ps(250kW)、最大トルク39.4kgm(386Nm)を誇り、4輪を駆動して1920kgのボディーを軽々と走らせる。
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5/10ウッドやレザーがぜいたくに用いられた室内空間。34個(!)のスピーカーを備えた「BOSE Panarayオーディオシステム」の心地よいサウンドも堪能できる。
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6/10「キャデラックCT6プラチナム」で向かったのは、国道16号沿い、米軍横田基地の至近にある「デモデダイナー福生店」。
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7/10写真左の「福生2ポンド ビッグタワーバーガー」の高さは30cm以上! 右の「ナイアガラ チーズバーガー」も人気。
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8/10レーダー、カメラ、超音波センサーを駆使した豊富な先進安全装備を搭載するのも「CT6プラチナム」の自慢のひとつ。全車速追従機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール」や「エマージェンシーブレーキシステム」、前方の衝突の可能性をあらかじめ知らせる「フォワードコリジョンアラート」などを標準装備する。
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9/10webCGほったがグースカと居眠りをした「CT6プラチナム」のリアシート。表皮はセミアニリンレザーで、リクライニングが可能なほか、ヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能も備わる。
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10/10

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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