-
1/19
-
2/191924年から1930年にかけてグランプリレースで活躍した「アルファ・ロメオP2」。
-
3/19戦間期のグランプリレースには、イタリアのアルファ・ロメオやマセラティ、フランスのブガッティ、ドイツのメルセデス・ベンツ、アウトウニオンなどが出場。好勝負を繰り広げた。
-
4/19「アルファ・ロメオ」の前身となったロンバルダ自動車製造の製品には、社名の頭文字をとった「A.L.F.A.」(アルファ)の名前が与えられた。上のイラストに描かれているのは、同社にとって初の製品であり、初めて「アルファ」の名を冠したとされる「24HP」。
-
5/19ニコラ・ロメオ(1876-1938)
-
6/19今日にいたるマセラティの歴史は、マセラティ兄弟の四男、アルフィエリが、1914年にボローニャの旧市街中心部ペポリ通りに自身のオフィスを開設したことから始まる。
-
7/19マセラティにとって初のオリジナルモデルであり、グランプリレースで活躍を見せた「ティーポ26」。2リッターエンジンを搭載した「26B」や、2.5リッター、2.8リッターの「26M」へと進化していった。
-
8/19ローマ神話の海の神、ネプチューンの槍をモチーフにしたというマセラティのエンブレム。マセラティ兄弟の五男マリオがデザインしたものだった。
-
9/19ヴィットリオ・ヤーノ(1891-1965)
-
10/191935年のグランプリレースを席巻した「メルセデス・ベンツW25」。
-
11/191950年に登場した「アルファ・ロメオ1900」。同社初の量販モデルだったが、DOHCエンジンやモノコックのボディー、ダブルウイッシュボーンのフロントサスペンションなど、その中身は非常に先進的なものだった。
-
12/19「アルファ・ロメオ1900」には多数の派生車種が登場した。写真は、より強力な2リッターエンジンと5段MTが搭載されたクーペ/コンバーチブルの「スーパースプリント」。
-
13/19戦後になってようやくロードカーも手がけるようになったマセラティだが、いずれも非常に高性能な少量生産モデルばかりだった。写真は2リッター直6エンジンを搭載したスパイダーボディーの「A6G」。
-
14/19豪華で高性能なGTカーとして1957年のジュネーブショーで発表された「マセラティ3500GT」。ボディーはトゥーリング製のクーペとヴィニャーレ製のスパイダーの2種類が用意された。
-
15/19「アルファ・ロメオ・ジュリエッタ」
-
16/19「アルファ・ロメオ・アルファスッド」
-
17/19「マセラティ・ギブリ」
-
18/19「アルファ・ロメオ156」
-
19/19「マセラティ3200GT

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
自動車ヒストリーの新着記事
-
第105回:資本主義のうねりを生んだ「T型フォード」
20世紀の社会を変えた大量生産と大量消費 2021.7.21 世界初の大量生産車となり、累計で1500万台以上が販売された「T型フォード」。このクルマとヘンリー・フォードが世にもたらしたのは、モータリゼーションだけではなかった。自動車を軸にした社会の変革と、資本主義の萌芽(ほうが)を振り返る。 -
第104回:世界を制覇した“普通のクルマ”
トヨタを支える「カローラ」の開発思想 2021.7.7 日本の大衆車から世界のベストセラーへと成長を遂げた「トヨタ・カローラ」。ライバルとの販売争いを制し、累計販売台数4000万台という記録を打ち立てたその強さの秘密とは? トヨタの飛躍を支え続けた、“小さな巨人”の歴史を振り返る。 -
第103回:アメリカ車の黄金期
繁栄が増進させた大衆の欲望 2021.6.23 巨大なボディーにきらびやかなメッキパーツ、そそり立つテールフィンが、見るものの心を奪った1950年代のアメリカ車。デトロイトの黄金期はいかにして訪れ、そして去っていったのか。自動車が、大国アメリカの豊かさを象徴した時代を振り返る。 -
第102回:「シトロエンDS」の衝撃
先進技術と前衛的デザインが示した自動車の未来 2021.6.9 自動車史に名を残す傑作として名高い「シトロエンDS」。量販モデルでありながら、革新的な技術と前衛的なデザインが取り入れられたこのクルマは、どのような経緯で誕生したのか? 技術主導のメーカーが生んだ、希有(けう)な名車の歴史を振り返る。 -
第101回:スーパーカーの熱狂
子供たちが夢中になった“未来のクルマ” 2021.5.26 エキゾチックなスタイリングと浮世離れしたスペックにより、クルマ好きを熱狂させたスーパーカー。日本を席巻した一大ブームは、いかにして襲来し、去っていったのか。「カウンタック」をはじめとした、ブームの中核を担ったモデルとともに当時を振り返る。
新着記事
-
NEW
その魅力はパリサロンを超えた? 大矢アキオの「レトロモビル2026」
2026.3.7画像・写真フランスで催されるヒストリックカーの祭典「レトロモビル」を大矢アキオが写真でリポート! 欧州の自動車史を飾る歴代の名車や、めったに見られない往年のコンセプトモデル、併催されたスーパーカーショーのきらびやかなラグジュアリーカーを一挙紹介する。 -
NEW
ホンダCB1000F SE(6MT)【レビュー】
2026.3.7試乗記ホンダから満を持して登場した、リッタークラスの4気筒マシン「CB1000F」。往年のCBをほうふつさせるスタイルと、モダンなパフォーマンスを併せ持つネイキッドスポーツは、先行するライバルを追い落とすことができるのか? ホンダ渾身(こんしん)の一台の実力に触れた。 -
実力検証! SUV向けプレミアムタイヤ「ブリヂストンALENZA LX200」を試す
2026.3.62026 Spring webCGタイヤセレクション<AD>目指したのは、人気車種となっているSUVとのベストマッチ。ブリヂストンが開発した新プレミアムタイヤ「ALENZA(アレンザ)LX200」は、どんな乗り味をもたらすのか? モータージャーナリスト石井昌道が試乗を通して確かめた。 -
BYDシーライオン6(FF)
2026.3.6JAIA輸入車試乗会2026“中国の新興ブランド”BYDにあこがれは抱かずとも、高コスパの評判が気になる人は多いだろう。では、日本に初導入されたプラグインハイブリッド車のデキは? 初めて触れたwebCGスタッフがリポートする。 -
実に3年半ぶりのカムバック 「ホンダCR-V」はなぜ日本で復活を果たしたのか?
2026.3.6デイリーコラム5代目の販売終了から3年半のブランクを経て、日本での販売が開始された6代目「ホンダCR-V」。世界的なホンダの基幹車種は、なぜこのタイミングで日本復活を果たしたのか? CR-Vを再販に至らしめたユーザーの声と、複雑なメーカーの事情をリポートする。 -
「ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド」発表会の会場から
2026.3.5画像・写真ジープブランドのコンパクトSUV「アベンジャー」に、4WDのハイブリッドバージョン「アベンジャー4xeハイブリッド」が追加された。その発表会(2026年3月5日開催)の場に展示された同モデルの外装・内装を写真で紹介する。