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1/16ローマ市内の中心部、「真実の口」前の広場で行われたセレモニアルスタートの様子。観光客も足を止めて見入っていた。
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2/16昨年までイタリア選手権の一戦として開催されていた「RALLY DI ROMA CAPITALE」。今年はERCのカレンダーに加えられ、イタリア選手権とその下位カテゴリーである地域選手権「RALLY DI PICO」が併催された。
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3/16全日本ラリー選手権にもmCrtから参戦している眞貝知志選手。ダニーロ・ファパーニ選手とコンビを組むのはこれが初で、ラリー前に事前テストを敢行してコンビネーションを確かめていた。
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4/16サービスはイタリアのSPORTEC engineeringが担当。アバルト以外にもプジョーなどのラリー車を扱っており、参戦をサポートしてくれる心強い存在だ。
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5/16“ガレーヂ伊太利屋カラー”に塗装された「アバルト500R3T」が、市役所前のヘアピンを立ち上がる。
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6/16一部を除き、基本的には観戦は無料。老若男女問わず、多くのギャラリーが各ステージに詰めかけた。
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7/16RGTクラスには3台の「アバルト124ラリー」が参戦。表彰台を独占した。形こそ似ているものの、市販車の「アバルト124スパイダー」とはまるで別物だ。
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8/16RC3クラスに参戦する「トヨタGT86 CS-R3」。走らせているのはイタリアのチームだが、ドイツのTMG(Toyota Motorsport GmbH)が支援している。
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9/16イタリア選手権に参戦している「ルノー・クリオR3T」。今回は直接競う相手ではなかったが、同じクラスのエントラントとしてタイム差を測るには好適な存在だった。
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10/16RGTクラスに参戦する「ポルシェ911 GT3」。ハッチバック車が主流のラリーでは特異な存在だが、とにかく音が大きくて、子供たちに大人気だった。
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11/16SS1に挑む「アバルト500R3T」。奥に見えるイタリア文明宮はムッソリーニ時代の建築物で、今はFENDIの本社ビルとなっている。
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12/16アバルトユーザーの選手や関係者、ゲストのために設置された、アバルトのホスピタリティーブース。そこら辺のイタ飯屋よりもおいしい料理が提供される。クルーを送り出すと暇になるメカニックは、もっぱら昼寝か、こうしてゲームで時間を潰す。
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13/16地元の人からしたら「自宅の前がステージ」なので、庭や窓から参戦する姿も見られる。筆者も、なぜか仲良くなった地元の名士(自称)だというおじさんにコーヒーをごちそうになりながら撮影を敢行。さすがに仕事なので、ワインのお誘いは丁重にお断りした。
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14/16すべてにおいてプロフェッショナルだったコ・ドライバーのダニーロ・ファパーニ選手。なんと、世界で5番目の参戦数を誇るコ・ドライバーだとか。
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15/16ラリーを終始リードするも、最終SSのエンジントラブルに泣いたエマ・ファルコンの「シトロエンDS3 R3T」。ちなみに、エマさんは1991年生まれの速くて美人な女性ドライバーである。
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16/16最後まで走りきることが最も重要なこと。去年の反省を踏まえ、今年は絶対完走を目標にしたmCrtの眞貝/ファパーニ組。最後の最後にサソリの神様がご褒美をくれたのかも。

山本 佳吾
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