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1/33
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2/33「GT-R」用のリアスポイラーとリアディフューザーフィンは、2017年11月に発売される予定。
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3/33オリジナルデザインのフェンダーパネル。エアを上方に跳ね上げダウンフォースを増大させるフィンが設けられている。
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4/33
テスト車は、「GT-R NISMO」2017年モデルの20インチホイールを装着。タイヤは「ダンロップSP SPORT MAXX GT600 DSST CTT」が組み合わされていた。
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5/33「GT-R」用のニスモパーツは、マイナーチェンジ前のフロントデザインにマッチするよう考えられている。ただし、ダウンフォースは最新の「GT-R NISMO」に匹敵するという。
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6/33エンジンの出力は、ベースエンジンの状態により異なるため公表されないが、NISMOによれば2017年式の「GT-R NISMO」相当とのこと。2800-5200rpmのフラットトルクがもたらす乗りやすさや、5600rpm以上の回転の伸びが持ち味とされている。
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7/33ストリートでの使い勝手にも配慮したという「GT-R ニスモパーツ装着車」。LSDは組み込まれていない。
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8/33「ノートe-POWER NISMO」のニスモパーツ装着車では、「Sモード」選択時の加速性能が向上するよう、パワーユニットのコンピューター制御が変更されている。
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9/33
ホイールは、「ノートNISMO S」用の17インチアルミホイールをチョイス。タイヤは「ミシュラン・パイロットスポーツ4」が組み合わされる。
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10/33インテリアは、ベースモデルの「ノートe-POWER NISMO」と同じ。サイドサポートが大きく張り出したスポーツシートが備わる。
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11/33カーボン製のドアミラーカバー。4万6440円のオプションとして用意される。
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12/33テスト車には、オーリンズ製のスポーツサスペンションを装着。サーキット走行を意識した商品で、現時点では開発中とのこと。
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13/33空力性能と見た目の迫力を両立させた上で、ハンドリング性能を追求したという「エクストレイル NISMOパフォーマンスパッケージ」。すべてのパーツを装着した際に最適なパフォーマンスを発揮できるよう開発されている。
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14/33フロントのアンダースポイラーは、サイドスカートやリアのアンダースポイラーとのセットオプション(25万7040円)として提供される。
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15/33リアまわりのパーツとしては、ルーフスポイラーも用意される。価格は5万9400円。
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16/33スポーツサスペンションキットは、ガソリンエンジン車用とハイブリッド車用とでセッティングが異なる。価格は同じ10万8000円となっている。
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17/33無限の「フィット」用フロントアンダースポイラーは、写真の3種類がラインナップされる。
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18/33サイドにエアアウトレットが設けられた「エアロボンネット」。エンジンルーム内の温度を10度下げる効果がある。マイナーチェンジ前の「フィット」にも装着可能。
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19/33ダッシュボードの中央にマウントする3連メーター(水温、油音、油圧)は14万0400円のオプション。計器盤の照明はブルーかレッドに切り替えられる。
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20/33テスト車は、2017年12月発売予定のスポーツサスペンションを装着していた。これにより、車高および最低地上高は15mmダウンする。
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21/33
「ヴェゼル」用には、ハイブリッド車に限りのスポーツサスペンションが用意される。FF車と4WD車とで、異なるセッティングが施されている。
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22/33フロントのアンダースポイラー。つや消しブラック(写真)のほか、ボディーカラー同色のものや、未塗装のものもラインナップされる。
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23/33インテリアのドレスアップパーツとしては、アルミニウムにドライカーボンを積層させた球形のシフトノブや、オリジナルのフロアマットが用意される。
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24/33「フィットRS Honda SENSING」の無限パーツ装着車(写真左)と、「ヴェゼル ハイブリッドRS Honda SENSING」の無限パーツ装着車(同右)。
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25/33日産GT-R 2008年モデル ニスモパーツ装着車
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26/33日産ノートe-POWER NISMO ニスモパーツ装着車
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27/33日産エクストレイル NISMOパフォーマンスパッケージ
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28/33ホンダ・フィットRS Honda SENSING 無限パーツ装着車
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29/33エンジン関係のオプションパーツは少数。エアフィルターやエンジンフィルター、オイルフィラーキャップがラインナップされる。
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30/33オリジナルデザインのカーボンアッパーウイングとリアアンダースポイラーが目を引くリアまわり。アンダースポイラーの中央にLEDのリアフォグランプも付けられる。
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31/33ホンダ・ヴェゼル ハイブリッドRS Honda SENSING 無限パーツ装着車
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32/33「ヴェゼル」用のロアウイング。標準装備されるテールゲートスポイラーを延長する形で装着する。
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33/33無限の「ヴェゼル」用ホイールは、4種類から選べる。写真は「MD5」と呼ばれるデザインのもの。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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