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1/11おかげさまで第100回を迎えることができました。読者の皆さまに感謝申し上げます。(写真=池之平昌信)
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2/11筆者が2580万円で購入した「フェラーリ458イタリア」。(写真=池之平昌信)
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3/11筆者としては3台目の「フェラーリ328」となった「フェラーリ328GTS」。(写真=池之平昌信)
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4/11毎日乗りたい“牛丼車”として選んだ「ランチア・デルタ1.6ディーゼル」。(写真=池之平昌信)
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5/11激安中古車店で255万円で購入した“エリート特急”こと「BMW 320d」。(写真=池之平昌信)
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6/11黒いスプレーでホイールに塗装を施した“エリート特急”。
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7/11足元を黒くすることで、ワルっぽい雰囲気に。
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8/11海ほたるPAには、カーマニアたちが続々と集まってきていた。
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9/113代目「マツダRX-7」。
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10/11海ほたるPAで、1台の「RX-7」がたくさんのお巡りさんに囲まれ、取り調べを受けている様子。
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11/11絶滅危惧種のカーマニアに愛の手を!(写真=池之平昌信)

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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