-
1/17
-
2/17500台限定で製造・販売された異色の和製スーパースポーツカー「レクサスLFA」。カーボンボディーに同車専用開発の4.8リッターV10エンジンを搭載していた。
-
3/17リアコンビランプの下に設けられたグリルに注目。前後重量配分を最適化するため、ラジエーターはリアに搭載されていた。
-
4/172005年のデトロイトショーに出展されたコンセプトカー「LF-A」。
-
5/172007年に、やはりデトロイトショーで発表された「LF-A」。
-
レクサス LFA の中古車webCG中古車検索
-
6/172008年のデトロイトショーに出展されたコンセプトカー「LF-Aロードスター」。LFAのオープントップモデルとしては、デモンストレーション用に「LFAスパイダー」が2台生産されたのみで、ついに市販されることはなかった。
-
7/17「LFA」に搭載された自然吸気の4.8リッターV10エンジン。同車専用に開発されたもので、最高出力560ps、最大トルク470Nmを発生した。
-
8/17軽さと強度の高さが特徴のCFRP。自動車への利用としては、英マクラーレンがF1マシンに採用したのに端を発する、モータースポーツ由来の技術である。近年では、量販モデルでも空力パーツやボディーの一部に使用する例が出てきているが、ボディーの大部分に使用するとなると、今でもスーパーカーをはじめとした一部のモデルに限られている。
-
9/172011年の東京モーターショーに展示された「LFA」のスケルトンモデル。バルクヘッドにめり込むような位置に搭載されたエンジンや、CFRP製のボディー骨格などがよく分かる。
-
10/17「LFA」のプロトタイプと、同車の開発を主導したチーフエンジニアの棚橋晴彦。
-
11/17ニュルブルクリンクはドイツ北西部に位置するサーキットで、とくに総延長約20kmというノルドシュライフェについては、その長さもさることながら、大きなアップダウンや路面のうねり、ブラインドコーナーの多さなどから、世界屈指の難コースとして知られている。近年では世界中の自動車メーカーが、このコースでテストを行っている。
-
12/17トヨタは2008年より「レクサスLFA」でニュルブルクリンク24時間レースに参戦。3年目となる2010年には、SP8クラス優勝を果たしている。
-
13/171967年に発売された「トヨタ2000GT」。バックボーンフレームのボディーに前後ダブルウイッシュボーンのサスペンションを組み合わせ、6気筒のDOHCエンジンを搭載した高性能スポーツカーだった。
-
14/17「トヨタ2000GT」に搭載された、「3M」型2リッター直6 DOHCエンジン。150馬力の最高出力と18.0kgmの最大トルクを発生した。
-
15/172009年の東京モーターショーで発表された「LFA」。2010年末に生産が開始された。
-
16/172011年のジュネーブショーで発表された「LFAニュルブルクリンクパッケージ」。より高出力な570馬力のエンジンと、専用の空力パーツを備えたモデルで、全500台のLFAのうち、50台がこの仕様となった。
-
17/17元町工場内の特設ライン“LFA工房”をラインオフする、最後の「LFA」。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
レクサス LFA の中古車webCG中古車検索
自動車ヒストリーの新着記事
-
第105回:資本主義のうねりを生んだ「T型フォード」
20世紀の社会を変えた大量生産と大量消費 2021.7.21 世界初の大量生産車となり、累計で1500万台以上が販売された「T型フォード」。このクルマとヘンリー・フォードが世にもたらしたのは、モータリゼーションだけではなかった。自動車を軸にした社会の変革と、資本主義の萌芽(ほうが)を振り返る。 -
第104回:世界を制覇した“普通のクルマ”
トヨタを支える「カローラ」の開発思想 2021.7.7 日本の大衆車から世界のベストセラーへと成長を遂げた「トヨタ・カローラ」。ライバルとの販売争いを制し、累計販売台数4000万台という記録を打ち立てたその強さの秘密とは? トヨタの飛躍を支え続けた、“小さな巨人”の歴史を振り返る。 -
第103回:アメリカ車の黄金期
繁栄が増進させた大衆の欲望 2021.6.23 巨大なボディーにきらびやかなメッキパーツ、そそり立つテールフィンが、見るものの心を奪った1950年代のアメリカ車。デトロイトの黄金期はいかにして訪れ、そして去っていったのか。自動車が、大国アメリカの豊かさを象徴した時代を振り返る。 -
第102回:「シトロエンDS」の衝撃
先進技術と前衛的デザインが示した自動車の未来 2021.6.9 自動車史に名を残す傑作として名高い「シトロエンDS」。量販モデルでありながら、革新的な技術と前衛的なデザインが取り入れられたこのクルマは、どのような経緯で誕生したのか? 技術主導のメーカーが生んだ、希有(けう)な名車の歴史を振り返る。 -
第101回:スーパーカーの熱狂
子供たちが夢中になった“未来のクルマ” 2021.5.26 エキゾチックなスタイリングと浮世離れしたスペックにより、クルマ好きを熱狂させたスーパーカー。日本を席巻した一大ブームは、いかにして襲来し、去っていったのか。「カウンタック」をはじめとした、ブームの中核を担ったモデルとともに当時を振り返る。
新着記事
-
NEW
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
NEW
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。 -
新型「アルピーヌA110」はどんなクルマに? グッドウッドを駆けたテストカーから読み解く
2026.7.17デイリーコラムアルピーヌが次期型「A110」を示唆する「A110フューチャー」を初公開。グッドウッドで走る姿を披露した。そこから分かる未来のA110の姿とは? 電動化がアナウンスされているが、エンジン車の設定はあるのか? 公式発表とテストカーの姿から深掘りする。 -
ベントレー・ベンテイガ スピード(4WD/8AT)【試乗記】
2026.7.17試乗記「ベントレー・ベンテイガ」に最上級グレードの「スピード」が登場。ブランドの在り方をストレートに伝える名称のトップパフォーマンスモデルだが、従来型との最大の違いはその心臓部にV8エンジンが積まれていることだ。およそ不満のあろうはずもないが、最新モデルの仕上がりをリポートする。 -
写真で解説する新型「日産エルグランド」
2026.7.16画像・写真新型「日産エルグランド」は、日本伝統の美をデザインに生かしながら、同社独自の最新技術を組み合わせて“走りのよさ”も徹底追求したという意欲作。その見どころを写真とともに解説する。 -
第970回:クルマの背中に浮かぶ文字たち――空いた字間が語るもの
2026.7.16マッキナ あらモーダ!アナタは自動車のボディー背面に施されたメーカー/ブランドのロゴについて考えたことがあるだろうか? 字間を詰めたり、広げたり、時代によって変わるそのトレンドと、その背景にあるメーカーの思惑を、自動車史にも精通する大矢アキオが語る。
注目の記事
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングLFA
-
誰にいくらでどうやって? トヨタの「GR GT」の販売戦略を大胆予測 2026.2.11 デイリーコラム -
第99回:「トヨタGR GT」と「レクサスLFAコンセプト」(後編) ―対極的な2台の造形からスポーツカーの教義を考える― 2026.1.21 エッセイ -
レクサスLFAコンセプト 2025.12.5 画像・写真 -
第98回:「トヨタGR GT」と「レクサスLFAコンセプト」(前編) ―レースで勝つためなら歪なデザインも許される?― 2026.1.14 エッセイ -
“日本車が世界を捉えた日”をテーマにトヨタが「スポーツ800」や「トヨタ2000GT」を展示【オートモビル カウンシル2026】 2026.4.10 自動車ニュース


