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1/21
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2/21発表と発売は北米市場が先行した「インサイト」。日本では2018年12月14日に販売がスタートしている。約4年半のブランクを経て登場したこのモデルが、インサイトの3代目となる。
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3/21フロントグリルやバンパーなどに、日本専用デザインを採用している「インサイト」。グリルとヘッドライト上部をつなぐ“クロームバー”が、最近のホンダ車に共通する印象をもたらす。
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4/21なだらかな角度と広い面積を持つリアウィンドウから、一見するとハッチバックのようにも見える「インサイト」のリアビュー。独立したトランクを持つ、セダンボディーのみのラインナップとなる。
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5/21
「インサイト」は全グレードで前輪駆動方式を採用する。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4675×1820×1410mm、ホイールベースは2700mm。試乗車の「EX・ブラックスタイル」では車重1390kg(カタログ値)となっていた。
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6/21「インサイト」のプラットフォームは「シビック」と共通。ルーフもシピックからの流用で、この両モデルは兄弟車ともいえる。ボディーサイズは、インサイトのほうが若干大きい。
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7/21運転席側にボリュームを置いたデザインのインパネ。ダッシュボードの縫い目は、4mm幅で作られたダブルステッチを採用。ステッチ風のデザインではなく、実際に表皮を縫い合わせている。
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8/21
先代モデル比で座面を30mm、シートバックの高さを50mm延長し、全体的に大きくなったフロントシートを採用。試乗者のグレード「EX・ブラックスタイル」では電動シートを標準装備している。
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9/21リアシートの座面下に、ハイブリッドシステムの要ともいえるインテリジェントパワーユニット(IPU)を搭載。シートバックは6:4の分割可倒式で、トランクスルー機構を備えている。
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10/21“スポーツハイブリッドi-MMD”と呼ばれるパワートレインは、1.5リッター直4エンジンと、発電用および走行用の2つのモーターを組み合わせている。エンジンは最高出力109ps、モーターは最高出力131psという実力を持つ。
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11/21右にアナログデザインの速度計、左に切り替え表示が可能なマルチインフォメーションディスプレイを配置したメーター。走行時のエネルギーフローや安全運転支援情報、ドライバーの居眠りなどを検知し知らせる「注意力モニター」も表示される。
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12/21シフトレバーの代わりにスイッチを配置した「エレクトリックギアセレクター」を採用。大型コンソールトレー(ギアセレクターの左側)には、ラバー製の凹凸がある。スマホの片側を押せば反対側が浮き、取り出しやすくなるという工夫がなされている。
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13/21バンパーレベルから開き、左右幅も十分なトランクリッドを持つ「インサイト」。IPU(インテリジェントパワーユニット)を後席座面下に配置したことにより、荷室容量は519リッターを確保している。この広さと使い勝手は、ガソリン車並みだという。
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14/21ハイブリッドモデルとして気になる燃費は、JC08モードで31.4km/リッター、WLTCモードで25.6km/リッターとなる。モーター/エンジンの切り替えはスムーズで、フィーリングの違いにはほとんど気づかない。
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15/21タイヤサイズは前後とも215/50R17 で、試乗車は「ブリヂストン・トランザER33」を装着していた。マットブラックのカラーを採用するホイールは「EX・ブラックスタイル」の専用アイテムとなる(デザインは「EX」と共通)。
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16/21シフトパドルに似たデザインを持つ減速セレクターが、ステアリングホイールの裏側に備わっている。アクセルオフ時の減速度を3段階に調整可能で、左側のスイッチが減速を強め、右側のスイッチ減速を弱める働きを持つ。スポーツモード時にこのスイッチを操作すると、減速度が固定される。中央部を指先で上下に動かすことで、マルチインフォメーションディスプレイの各表示を切り替え可能なセレクターホイールを左側に配置する。
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17/21新型「インサイト」ではベーシックな「LX」と17インチホイールや前席パワーシートなどを備えた「EX」、さらにEXの外装をブラックパーツで飾った試乗車と同じ「EX・ブラックスタイル」の3グレードが用意される。
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18/21ホンダ・インサイトEX・ブラックスタイル
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19/21ホンダ・インサイトEX・ブラックスタイル
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20/21初代ホンダ・インサイト
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21/21「インサイト」の3代目(左)と2009年から2014年まで販売されていた2代目(右)。

嶋田 智之
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