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2/172014年のジュネーブモーターショーの前夜祭で世界初公開された「ウラカン」。今回の大幅改良に伴い、車名も「ウラカンEVO」に変更された。
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3/17外観同様、多角形のモチーフが各所に用いられたインテリア。基本的なデザインは従来モデルと同じだが、センタークラスターに車両の設定やインフォテインメントシステムなどを操作する、8インチの縦型タッチスクリーンが搭載された。
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4/17高性能モデル「ペルフォルマンテ」譲りの5.2リッターV10エンジン。従来型の「LP610-4」と比べ、最高出力は30ps、最大トルクは40Nm向上している。
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5/17「ウラカンEVO」の車両重量は1422kg(乾燥重量)。パワーウェイトレシオは2.22kg/psとなっている。
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6/17タイヤサイズは前が245/30R20、後ろが305/30R20。ホイールの隙間に、前がφ380mm×38mm、後ろがφ356mm×32mmというサイズのカーボンセラミックブレーキディスクがのぞく。
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7/17巨大なエアインテークが目を引くフロントマスク。一体型ウイングを備えたスプリッターにより、空力効率を改善している。
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8/17エアフローを改善するため、リアの上部に備えられたスロット入りのスポイラー。空力性能の改善は見えないところでも図られており、アンダーボディーも空力効率を最大化する形状となっているという。
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9/17ドライブトレインについては、後輪操舵機構や四輪トルクベクタリングシステムなどを新たに採用。車両の挙動をコントロールする統合制御システム「LDVI」も「ウラカンEVO」の特徴として挙げられる。
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10/17エンジンやトランスミッションの制御、ESCの介入度合いなどを切り替えられるドライブモードセレクター「ANIMA(アニマ)」。ステアリングホイール底部の赤いスイッチで操作する。
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11/17一新されたインフォテインメントもトピックのひとつ。マルチメディアシステムには通信型のナビゲーションやウェブラジオ、動画プレーヤーなどの機能が搭載されており、画面に触れる以外にも、ジェスチャーコントロールやSiriによる音声認証でも操作が可能となっている。
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12/17動力性能については、0-100km/hの加速タイムが従来モデルの3.2秒から2.9秒に短縮。最高速は325km/hとされている。
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13/17リアディフューザーの上から突き出た2本出しの極太マフラー。「ウラカン」のレースモデルをモチーフにデザインされており、「スポーツ」モード選択時には刺激的なサウンドを発する。
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14/17内外装については、無数に用意された色やパーツ素材によってコーディネートが可能。オーダーメイドプログラム「アドペルソナム」を含む、特別なオプションも多数用意されている。
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15/17サイドまわりでは、新デザインのホイールやサイドエアインテークまわりの意匠により、従来モデルと見分けることができる。
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16/172019年1月8日に発表された「ウラカンEVO」。日本では2019年春のデリバリー開始が予定されている。
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17/17ランボルギーニ・ウラカンEVO

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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