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2/17「V40クロスカントリー」のお別れ試乗を実施したのは2019年9月末。栃木県宇都宮市から東京都を目指す行程だ。
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3/17宇都宮市中心部にあるカトリック松が峰教会で。建物の大部分に宇都宮市特産の大谷石が使用されており、国の登録有形文化財にも指定されている。
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4/17インテリアカラーは「ブロンド」と名付けられたホワイト。センタースクリーンのサイズなどに少し時代を感じる。
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5/17パーキングブレーキはレバー式のいわゆるサイドブレーキ。採用モデルは減りつつあるが、直感的に使いやすいのも確か。
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6/17ワインディングロードを上り、日光市の霧降高原を目指す。
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7/17かつてはボルボのスカンジナビアンデザインの象徴だったフローティングセンタースタック。最新モデルでは採用されていないが、ウッドパネルの質感などは今でも高級と呼んで差支えのない水準だ。
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8/17テスト車はガソリンモデルの最上級グレード「T5 AWDサマム」。電動調整機構付きの本革シートが標準装備となる。
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9/17霧降高原のワインディングロードを行く「V40クロスカントリーT5 AWDサマム」。最高出力245PSの2リッター直4ターボエンジンはパワフルだ。
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10/17最新の「60シリーズ」や「90シリーズ」、さらに「XC40」にはないシフトパドルを備えている。
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11/17霧降高原の名産品は牛乳。ロードサイドのほとんどは放牧地で、乳牛が草を食(は)んでいるシーンが至るところで見られた。
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12/17「V40クロスカントリー」にはACCやLKAだけでなく、歩行者と自転車も検知する衝突被害軽減ブレーキなど、最新モデルにもヒケを取らない先進安全装備を搭載している。
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13/17荷室のフロアは二重底になっている。写真はパネルを立てたところ。買い物袋などを掛けられるフックが付いているのが便利。
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14/17リアシートに加えて助手席の背もたれも倒すことができる。
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15/17ボルボ・カー・ジャパンによれば、「V40/V40クロスカントリー」の在庫は2020年初頭の納車分くらいまでは大丈夫とのこと。気になる方はお早めに!
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16/17ボルボV40クロスカントリーT5 AWDサマム
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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