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2/7タイヤとホイールの状態を確かめながら、丁寧にタイヤを組んでいくメカニック。
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3/7機械だけでなく、目視でもタイヤの状態を細かく確認するメカニック。
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4/7タイヤとクルマが本来の性能を発揮できるホイールアライメント調整もおすすめしている。
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5/7明るく落ち着いた雰囲気の店内。女性でもくつろげる空間を目指したという。
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6/7篠原 大氏。輸入車、なかでもイタリア車が好きで、『CAR GRAPHIC』の熱心な読者でもある。
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7/7タイヤのエキスパート集団として、ユーザーの快適で安全なカーライフをお手伝いするシノハラタイヤ。高い技術力とサービスで、クルマ好きから絶大な信頼を集めている。
シノハラタイヤ株式会社
本社/辰巳営業所 東京都江東区辰巳1-7-20
営業時間:月~金 8:30~18:30 土 8:30~18:00
問い合わせ:03-3521-7091
http://www.shinohara-tire.co.jp/

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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Gear Up! Style #02 | コノリー/オーバーオール 2019.12.2 メカニックはもちろん、ドライバー本人も作業時に着るオーバーオール。カウハイドレザーの老舗であるコノリーが手がけた、コットンのレーシング・オーバーオールは、動きやすいうえ、全体的にすっきりしたシルエットで、作業もドライビングもこなせる絶妙な仕上がりだ。
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2025.9.8カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。 -
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2025.9.8デイリーコラムメジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。 -
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