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1/142019年11月に行われた、筆者主催の「大乗フェラーリミーティング」にて。「488ピスタ」に初試乗!(写真=木村博道)
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2/14Bunbunさんと愛車の「488ピスタ」。(写真=木村博道)
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3/14筆者のかつての愛車、“ヨーコ様”こと「328GTS」。
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4/14488GTB
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5/14458イタリア(写真=池之平昌信)
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6/14458スペチアーレ
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7/14スクーデリア スパイダー16M
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8/14288GTO
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9/14F40(写真=池之平昌信)
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10/14最高出力720PSを誇る「488ピスタ」(左)と570PSの「日産GT-R」(2020年モデル・右)との加速対決!(写真=木村博道)
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11/14「日産GT-R」は見事チギられる結果に。(写真=木村博道)
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12/14続いて、筆者の“赤い玉号”こと「328GTS」(左)との対決でも「488ピスタ」が圧勝! これは当たり前。(写真=木村博道)
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13/14600PSを誇る「日産GT-R NISMO」にも余裕の勝利! 「488ピスタ」、ハンパねぇ!(写真=木村博道)
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14/14「488ピスタ」は実に素晴らしい!(写真=木村博道)

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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