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2/192020年モデルに設定されたP400には、ジャガー・ランドローバーが設計・開発・製造をすべて手がけた、新型の過給機付き3リッター直6エンジンが搭載される。
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3/19試乗車のグレードは、最も豪華な「オートバイオグラフィー ダイナミック」。しかもお値段112万3000円(!)のオプションである「MERIDIANシグネチャーサウンドシステム」が装備されていた。
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4/19上質なセミアニリンレザーのシートは、写真のツートンカラーに加え、エボニー(黒)のモノトーンも用意されている。
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5/19オンロードでのスポーツ性能も追求したSUVとして「レンジローバー スポーツ」がデビューしたのは2005年。現行型は2代目のモデルにあたる。
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6/19ボディーサイズは全長×全幅×全高=4855×1985×1800mm。「レンジローバー」ほどではないが、堂々とした体格の持ち主だ。
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7/19センタークラスターには2枚の10インチタッチスクリーンを用いた「Touch Pro Duo」を採用。インフォテインメントシステムはもちろん、空調やシートヒーターなどの操作、ドライブモードのチェックなどもここで行う。
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8/193:2の分割可倒機構やラゲッジスルー機構付きの2列目シート。試乗車にはオプションのヒーター&クーラー機能が装備されていた。
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9/19オプション装備の3列目シート。ラゲッジ側からボタンで操作できる、電動の格納・展開機構も用意されている。
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10/19開放的なスライディングパノラミックルーフは、クライメイトコンフォートパックに含まれるオプション装備だ。
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11/19「P400」の車両重量は2340kg。過去の過給機付き3リッターV6モデルと比較すると、補器類などの増加もあってか、やや重量が増している。
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12/19悪路走破用も含め、「テレインレスポンス」には多彩なドライブモードが備わっているが、基本的には「AUTO」に入れておけば、快適なドライブを楽しむことができる。
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13/19スーパーチャージャー付き3リッターV6エンジンに代わるパワーユニットとして登場した、新型の3リッター直6エンジン。ツインスクロールターボに加え、48Vの電動スーパーチャージャーやマイルドハイブリッド機構なども組み合わされている。
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14/19ホイールには21インチ、22インチを合わせ、全8種類のアイテムが用意される。
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15/19さまざまな電動化技術の採用による効率の改善に加え、トルクレスポンスのよさも新エンジンの特徴として挙げられる。
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16/19荷室容量は7人乗車時で162リッター。3列目シートをたたんだ状態で623リッターを確保。2列目シートまで格納すると、1463リッターの空間が得られる。(VDA計測値)
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17/19オンロード性能を重視した「レンジローバー スポーツ」だが、もちろんオフロード性能も抜かりなし。ドライブトレインは副変速機付き。最大渡河深度は850mmを誇る。
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18/19レスポンスよく、スムーズに回転が上がっていく新開発の直6エンジンは、ドライバーズカーとしてのキャラクターの濃い「レンジローバー スポーツ」にマッチしたパワーユニットだった。
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19/19ランドローバー・レンジローバー スポーツ オートバイオグラフィー ダイナミックP400

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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