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1/13新型「ホンダ・フィット」の試乗会に出撃!(写真=池之平昌信)
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2/13新型「フィット」のフロントデザインは柴犬をモチーフとしている。
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3/13新型「フィット」には、1.3リッターの自然吸気ガソリンエンジンと、1.5リッター自然吸気ガソリンエンジンと2つのモーターを組み合わせたハイブリッド「e:HEV」(写真)の、2種類のパワーユニットが用意される。
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4/13新型「フィット」は、ヤケにコーナリング性能がいい!(写真=池之平昌信)
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5/13筆者のかつての愛車「トヨタ・アクア」。
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6/13筆者のかつての愛車「フェラーリ458イタリア」。
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7/13「フィット ネス」。ボディーカラーは、シャイニンググレー・メタリック&ライムグリーン。
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8/13「フィット ホーム」。ボディーカラーは、ミッドナイトブルービーム・メタリック&シルバー。
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9/13「フィット ホーム」のインテリア。内装色はソフトグレー。
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10/13「トヨタ・アクアXアーバン」。ボディーカラーはブラックマイカ×オレンジメタリック。
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11/13「フィット ベーシック」。ボディーカラーはエアーライトブルー・メタリック。
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12/13H社広報部員の若者、タカフミ氏。
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13/13エノテンことコーナーストーンズの榎本 修代表。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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