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2/162020年1月に発表された「718ボクスターGTS 4.0」(写真)と「718ケイマンGTS 4.0」。日本では2月19日に受注が開始された。
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3/16ステアリングホイールやアームレストなど、インテリアでは各所にダークカラーのアルカンターラが用いられている。
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4/16ボディーサイドを飾る「GTS 4.0」のロゴ。新型GTSは、4リッター自然吸気エンジンの採用がトピックとなっている。
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5/16“元祖GTS”ことレーシングスポーツモデル「904GTS」(中央奥)とのグループショット。今日では「GTS」は、動力性能を高めるとともに特別な意匠が施された上級グレードとして、ポルシェの各モデルに設定されている。
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6/16新型の4リッター水平対向6気筒自然吸気エンジンと、水平対向エンジン開発のチームリーダーを務めるマルクス・バウマン氏。
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7/16現状で用意されるトランスミッションは6段MTのみだが、追ってデュアルクラッチ式ATの7段PDKも設定されるという。
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8/16新しい4リッター自然吸気エンジンの最高出力は400PS、最大トルクは420N・m。前型の2.5リッターターボと比較すると、最高出力は35PS向上。また最大トルクを5000-6500rpmで発生する高回転型となった。
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9/16今回の試乗会は、ポルトガル西部に位置するエストリルサーキットと、その周辺の一般道にて行われた。
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10/16車両重量は「ボクスター」「ケイマン」ともに1405kg。1375kgだった前型のMT仕様と比べると、30kg重くなった。
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11/16シートには、座面や背もたれに広くアルカンターラを用いた「スポーツシートプラス」を採用。オプションで、18wayの電動調整機構付きシートや、バケットシートも用意している。
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12/16「718ボクスター/ケイマンGTS 4.0」に標準装備される、サテンブラック塗装の20インチアルミホイール。タイヤサイズは従来モデルと同じで、前が235/35ZR20、後ろが265/35ZR20となっている。
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13/16運動性能の向上に寄与する、充実した装備も魅力。PASMスポーツサスペンションや機械式LSD付きのポルシェトルクベクタリングは標準装備。オプションでカーボンセラミックブレーキも用意される。
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14/16日本における価格は「718ボクスターGTS 4.0」が1111万円、「718ケイマンGTS 4.0」(写真)が1072万円となっている。
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15/16ポルシェ718ボクスターGTS 4.0
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16/16ポルシェ718ケイマンGTS 4.0

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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