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2/181950年の開幕戦となったイギリスGPより、ジュゼッペ・ファリーナの駆る「アルファ・ロメオ158」。
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3/18F1世界選手権で最初のドライバーズチャンピオンとなったジュゼッペ・ファリーナ。アルファ・ロメオの撤退後はフェラーリからF1に参戦した。
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4/181963年には鈴鹿サーキットで第1回日本グランプリが開催されるが、当時の四輪レースは、運営者もドライバーも“手探り”の状態だった。
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5/181964年からF1参戦を開始したホンダ。1965年にはリッチー・ギンサーのドライブで初勝利を挙げるが、1968年いっぱいで参戦を終了した。
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6/181971年には富士グランチャンピオンレースがスタート。日本の四輪モータースポーツはプロトタイプレーシングカーがけん引し続けた。(写真:FUJI SPEEDWAY)
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7/18日本初のF1チーム/コンストラクターのマキが製作した「F101」。成績は振るわず、予選突破はならなかった。
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8/182018年の「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE」にて、デモランを行う「マーチ741」。
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9/18富士スピードウェイは1966年にオープン。日本グランプリや富士グランチャンピオンレースなどに加え、Can-Amなどといった海外のレースも積極的に誘致・開催していた。
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10/181976年11月に開催された日本グランプリにて、星野一義がドライブする「マーチ733」。世界最高峰のフォーミュラレースであるF1は、“国名+グランプリ”というイベント名で開催されることが通例となっていたが、この年の日本では、全日本F2000選手権の最終戦が日本グランプリの名で行われることが、すでに決定していた。
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11/181976年シーズンにニキ・ラウダがドライブした「フェラーリ312T2」。前年にタイトルを獲得していたラウダは、同年もタイトル争いをリードしてドイツGPを迎えた。
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12/18ニキ・ラウダとチャンピオン争いを繰り広げたジェームス・ハント。1976年のベルギーGPにて。(写真:Newspress)
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13/18ロータスのマリオ・アンドレッティを抑え、トップで第1コーナーに飛び込むハントの「マクラーレンM23」(右)。写真左端には、ラウダがドライブする「フェラーリ312T2」の姿も。(写真:FUJI SPEEDWAY)
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14/18マクラーレンのハントは苦戦しながらも3位入賞を果たし、見事1976年のドライバーズチャンピオンに輝いた。
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15/18長谷見昌弘のドライブする「コジマKE007」。予選でクラッシュを喫した長谷見は、不調なマシンに苦しみながらも決勝を11位で完走した。(写真:FUJI SPEEDWAY)
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16/18一時は3位を走行して観衆を沸かせた星野一義だが、タイヤを使い切ってしまい、リタイアすることとなった。(写真:FUJI SPEEDWAY)
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17/18参加車両の中には、日本戦専用に“おめかし”したものも。ドゥパイエやシェクターが駆った「ティレルP34」には、ボディーの各所にひらがなで「たいれる」と書かれていた。ちなみに決勝ではドゥパイエが2位入賞。シェクターはオーバーヒートでリタイアしている。(写真:FUJI SPEEDWAY)
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18/181974年、1975年とF1に挑戦し続けたマキは、1976年は日本戦だけに的を絞って新型車「F102A」を開発。本番に臨んだものの、予選突破はならず。これを最後に、マキはF1での活動を終了した。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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