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2/24ブランドイメージの面ではもちろん、販売面でもジープの“柱”となっている「ラングラー」。2019年にはブランド全体の36%を占める、4873台が日本で販売された。
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3/24インテリアは従来モデルよりデザインがモダンになり、品質も大幅に向上。メーターパネルにはフルカラーのインフォメーションディスプレイが備わる。
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4/24今回の試乗車は「ルビコン」と「アンリミテッド ルビコン」。専用のドライブトレインやタイヤを備えた“オフロード特化モデル”である。
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5/24「RUBICON」の刺しゅうが施されたレザーシート。フロントにはシートヒーターも装備される。
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6/24日本仕様の「ルビコン」「アンリミテッド ルビコン」には、オフロード性能を重視したマッドテレインタイヤが標準装備される。
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7/24「ルビコン」シリーズにはフロント・リアのデフロック機能や、フロントスタビライザーを切り離してタイヤの動きの自由度を高める「電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム」などが備わる。
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8/24試乗会が開かれたのは、夏季休業中の長野県のスキー場である。雑草が生い茂ったゲレンデは、徒歩で上り下りするのも困難な状態だった。
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9/24284PSの最高出力と347N・mの最大トルクを発生する、3.6リッターV6自然吸気(NA)エンジン。大排気量NAならではの、自然なトルクデリバリーも魅力だ。
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10/24ヒルディセントコントロールは、ローレンジ選択時にシフトを手動変速モードに入れ、センタークラスターのスイッチを押すと作動。アップ/ダウンシフトの操作で車速を1km/hごとに調整できる。
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11/24インフォメーションディスプレイに表示される4WD機構の作動状態。「4L」選択時にはESPや自動緊急ブレーキなどの安全装備がカットされる。
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12/24他の「ラングラー」と比べた場合、「ルビコン」シリーズのドライブトレインは8段ATのギア比は同じながら、最終減速比が3.454から4.100に低められ、またローレンジのギア比も2.717から4.000に変更されている。
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13/24ジャンプ用のキッカーを越え、下り坂に差しかかる3ドアの「ラングラー」。ショートボディーの「ルビコン」は、日本では100台の限定モデルとなる。
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14/24サスペンションは前後ともにコイルリジッド式。ストロークを長くとれ、高いロードホールディング性を発揮する。
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15/24メーターパネルやダッシュボードのディスプレイには、走行に関わるさまざまな情報が表示される。写真はピッチ&ロールの表示。今回走った試乗コースの最大斜度は、31°に達した。
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16/24短い全長や最小回転半径の小ささに起因する、取り回しのしやすさこそ3ドアモデルの魅力。オフロードでの自由度の高さは圧巻だ。
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17/24ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン
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21/24ジープ・ラングラー ルビコン
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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