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2/15エンジンサプライヤーとして、2015年に4度目のF1参入を果たしたホンダだが、このほど2021年をもって活動を終了すると発表した。
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3/151965年のメキシコGPでホンダにF1初勝利をもたらしたリッチー・ギンサーと、彼の駆った「ホンダRA272」。
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4/15ホンダは1983年にエンジンサプライヤーとしてF1に復帰。1987年にはウィリアムズとロータスにエンジンを供給した。写真は同年の日本GPを走る、ナイジェル・マンセルの「ウィリアムズFW11B」。
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5/15アイルトン・セナ(1960-1994)
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6/151987年の日本GPの様子。同年よりフジテレビは地上波でのF1世界選手権の放映を開始した。
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7/151987年のイギリスGPは、1位マンセル(ウィリアムズ)、2位ピケ(ウィリアムズ)、3位セナ(ロータス)と、表彰台をホンダエンジンのマシンが独占。4位にも、やはりホンダエンジンを積むロータスの中嶋 悟が入っている。
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8/151987年はネルソン・ピケがドライバーズタイトルを獲得。当時、プロスト、ピケ、マンセル、セナはF1の四天王、あるいは4強と呼ばれていた。
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9/151988年は16戦中15勝とマクラーレンが他を圧倒。アイルトン・セナがドライバーズチャンピオンに輝いた。
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10/153.5リッター自然吸気へとエンジンの規定が変更されても、マクラーレンとホンダの好調は続いた。新規定の初年度となる1989年には、セナ(写真)が6勝、プロストが4勝を挙げ、マクラーレンは2位に倍近い点差をつけてコンストラクターズタイトルに輝いている。
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11/151989年の日本GPにて接戦を繰り広げるセナとプロスト。両者の戦いは接触によりプロストがリタイア、セナが失格という後味の悪いものとなった。
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12/15マクラーレンでの待遇に不満を持ったプロストは、1990年にフェラーリに移籍してしまう。写真は同年のフランスGPの表彰台の様子。上段で帽子を振るのがプロスト。その左で(写真向かって右)帽子をかぶりなおしているのが、セナである。
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13/151990年、1991年と、アイルトン・セナ(写真左)はF1のドライバーズタイトルを連覇。累計41勝、タイトル獲得3回という戦績を残した。写真は1991年の日本GPのもの。
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14/15セナの死後、後任を担ったのはデビッド・クルサードだったが、最後の2戦はかつてのライバル、ナイジェル・マンセル(写真)が復帰。セナと同じカーナンバー2の「ウィリアムズFW16」で、日本GPとオーストラリアGPを戦った。
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15/15ホンダは2006年からエンジンもシャシーも手がけるフル・コンストラクターとしてF1に参戦。初年度こそコンストラクターズランキング4位と好成績を収めたものの、その後は低迷。2008年をもってF1から撤退した。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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