-
1/28
-
2/28STIが持ち込んだ「スバル・インプレッサスポーツSTI Sport」。インプレッサ初となるSTI Sportモデルであり、またSTI Sportとして初めてFF車が設定されたモデルでもある。
-
3/28専用デザインのステアリングホイールやシート、各部に施されたレッドステッチ、STIロゴ入りのレッドメーターと、インテリアの仕様も他のグレードとは大きく異なる。
-
4/28周波数応答型ダンパーのバルブ部のカット模型。路面から伝わる振動の周波数に応じて減衰力を調整する機能を、電子制御などを用いず機械的に実現。低コスト、省スペースな減衰力可変機構を可能にした。
-
5/28試乗車にはアンダースポイラーやルーフスポイラーなど、STIの空力パーツが装着されていた。
-
スバル WRX STI の中古車webCG中古車検索
-
6/28「STI Sport」には現行「インプレッサ」のラインナップで唯一、18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)と、幅225mm、40偏平のタイヤが装着される。
-
7/28STIは「インプレッサSTI Sport」のFF車を、STI Sportシリーズのエントリーモデルと位置づけているが、同車は4WD車にはない操る楽しさを持ち合わせたモデルとなっていた。
-
8/28「S209」はSTIが北米のファンのラブコールに応えて開発したコンプリートカー。日本を含め、その他の市場では販売されなかった。
-
9/28北米専売車ということで、ハンドル位置はもちろん左。速度計の文字盤には、miとkmの両方の目盛りが刻まれていた。
-
10/282.5リッターの排気量を持つ「EJ25」エンジン。最高出力341HP、最大トルク330lb-ftというアウトプットは「WRX STI」史上最強である。
-
11/28「S209」ではエンジンのパワーアップに加え、足まわりの剛性アップや、ブレーキの強化、ボディーの補強など、全方位的な改良が加えられている。
-
12/28オーバーフェンダーでワイド化されたボディーも「S209」の特徴。タイヤは265/35R19サイズの「ダンロップSP SPORTMAXX GT600A」で、BBSの鍛造アルミホイールと組み合わされる。
-
13/28STIは現在、この「S209」と同じ考え方のサスペンションキットを開発しており、現行「WRX STI」向けにリリースする予定だ。
-
14/28STIは本稿で紹介した2台のほかにも、STIパフォーマンスマフラーを装着した「BRZ STI Sport」も持参。4kgの軽量化を実現するチタン製マフラーは、エキゾーストサウンドも快音だった。
-
15/28TRDは、仕様の異なる3台の「コペンGRスポーツ」の乗り比べ試乗を実施した。写真はGRパーツが“フル装備”されたコペンGRスポーツ。
-
16/28会場にはTRDのパーツを装着した「ライズ」(右)の姿も。ボディー下部に装着された空力パーツが車体の側部や底部を流れる空気を整流し、走行安定性を高めるという。
-
17/28TRDではクルマの走りに関するパーツに加え、機能パーツも各種取りそろえている。写真の「ハイラックス」に装備される、キャノピーやサイドステップもTRDの手になるものだ。
-
18/28比較試乗に用意された3台の「コペン」。右がノーマルの「コペンGRスポーツ」、中央がパフォーマンスダンパーのみを装着したもの、左奥がパフォーマンスダンパーに加え、空力関連のGRパーツも装着した個体である。
-
19/28路面からの入力や微振動を吸収し、乗り心地とドライバビリティーを向上させるパフォーマンスダンパー。一台につき2本、フロントとリアに装着する。(写真:トヨタカスタマイジング&ディベロップメント)
-
20/28GRパーツをフル装備した「コペン」のフロントまわり。各種空力パーツに加え、車体の帯電を防いで空気抵抗を抑制するディスチャージテープ(バンパー端の「GR」マークのテープ)も装着(?)されていた。
-
21/28空力パーツの色はブラックのみ。いずれも控えめな造形で、“悪目立ち”するようなものではない。
-
22/28顔まわりでは、バンパーの下にフロントスポイラーを、左右端にフロントサイドスポイラーを装着。
-
23/28小ぶりなトランクスポイラーは、ストップランプを避けるために分割式となっている。
-
24/28ボディー下部にはサイドスカートやリアサイドスポイラーも装着。「コペンGRスポーツ」用の空力パーツは、車体周辺の空気の流れを整え、ドライバビリティーを向上させることを狙ったものだった。
-
25/28“速さ”の追求以外にも、空力をさまざまな用途で活用するTRD。そうした応用力の高さもまた、長年にわたるモータースポーツ活動とメーカーとの連携があればこそといえるだろう。
-
26/28スバル・インプレッサスポーツSTI Sport STIパフォーマンスパーツ装着車
-
27/28スバルS209
-
28/28トヨタ・コペンGRスポーツ GRパーツ装着車

山田 弘樹
ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦経験をもつ、実践派のモータージャーナリスト。動力性能や運動性能、およびそれに関連するメカニズムの批評を得意とする。愛車は1995年式「ポルシェ911カレラ」と1986年式の「トヨタ・スプリンター トレノ」(AE86)。
スバル WRX STI の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
アウディQ3スポーツバックTFSIクワトロ150kWアドバンスト(4WD/7AT)【試乗記】 2026.6.30 アウディのコンパクトSUV「Q3」がフルモデルチェンジ。新しくなったのはすっかり押し出しの強くなったフロントマスクだけでなく、内装もすべて新設計。インフォテインメントや灯火類などにも最新のシステムを採用した意欲作だ。「スポーツバック」の4WDモデルの仕上がりをリポートする。
-
マクラーレンW1(MR/8AT)【海外試乗記】 2026.6.29 マクラーレンが、かつての「F1」や「P1」に続く“究極のロードゴーイングカー”として開発した、超高性能モデル「W1」。そのドライブフィールはどのようなものか? イタリアで試乗した西川 淳がリポートする。
-
ヒョンデ・ネッソ ラウンジ+(FWD)【試乗記】 2026.6.27 ヒョンデの水素燃料電池車「ネッソ」がフルモデルチェンジ。……といっても多くの方にはなじみがないかもしれないが、デザインが一気にモダンになったほか、満タンからの走行可能距離が25%近くも拡大するなど長足の進歩を果たしている。300km余りをドライブした。
-
アストンマーティンDBX S(4WD/9AT)【試乗記】 2026.6.24 「SUVの形をしたGT」こと「アストンマーティンDBX」が、さらに高性能な「DBX S」に進化。より機敏なフットワークと、よりパワフルなエンジンを得たハイパフォーマンスSUVは、どのような体験を提供してくれるのか? 飛ぶがごとく走る英国の巨獣の実力に触れた。
-
三菱トライトンGSR(4WD/6AT)【試乗記】 2026.6.23 三菱のピックアップトラック「トライトン」のマイナーチェンジモデルが登場。トヨタの新型「ハイラックス」を迎え撃つべく三菱は、シャシーを鍛え上げ、走行性能をさらなる高みへと引き上げている。400km余りをドライブした印象をリポートする。
新着記事
-
NEW
スバル・レヴォーグ レイバック プレミアムブラックS:HEV EX プロトタイプ(4WD/CVT)【試乗記】
2026.7.2試乗記スバルのクロスオーバーモデル「レヴォーグ レイバック」に、ハイブリッドユニットを搭載し、車高を20mm落とした「S:HEV」が登場。電動パワートレインと切り詰められた足まわりは、このクルマにどんな走りをもたらすのか? ワインディングロードで確かめた。 -
NEW
レクサスRZ550e“Fスポーツ”(前編)
2026.7.2あの多田哲哉の自動車放談「ステアバイワイヤ」をはじめ、最新のテクノロジーが注がれた電気自動車「レクサスRZ550e“Fスポーツ”」。そのクルマづくりについて、トヨタでさまざまな車両の開発を取りまとめてきた多田哲哉さんが語る。 -
NEW
環境も走りも妥協しない ミシュランが目指す持続可能な次世代のビジョンを知る
2026.7.2デイリーコラム2030年までにタイヤのエネルギー効率を2020年比で10%改善し、2050年には100%持続可能なタイヤを実現することを目指すミシュラン。そのサステナビリティー戦略の基本的な考え方と、実現に向けたアプローチを探った。 -
NEW
第968回:初代「ルノー・トゥインゴ」は「フィアット500」と同じ旋風を起こせるか?
2026.7.2マッキナ あらモーダ!リバイバルデザインの新型「ルノー・トゥインゴ」がデビューしてはや3カ月。このクルマの登場により、オリジナルにあたる初代がネオヒストリックとして脚光を浴びることはあるのか? 「フィアット500」の例を振り返りつつ、欧州在住の大矢アキオが考察する。 -
第875回:キモは氷上性能! ダンロップの新しいスタッドレスタイヤ「ウインターマックス アイスプロ」を試す
2026.7.1エディターから一言違いは氷の上で表れる! ダンロップの新しいスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX ICE-Pro(ウインターマックス アイスプロ)」に、冬の北海道で試乗。氷上性能を徹底的に追求したという新製品の、パフォーマンスの一端に触れた。 -
ホンダのビーチクリーン活動が20年の節目に 本田宗一郎が涙したというそのルーツとは?
2026.7.1デイリーコラムホンダが陰に日向にと活動を支えてきたビーチクリーン活動が2026年で20周年を迎えた。これ自体も素晴らしいが、実はホンダとともに活動を運営する団体の設立には、かの本田宗一郎氏の涙が関連しているというから興味深い。今から60年前の人間味あふれるストーリーを紹介する。
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングWRX STI





























