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1/19EVである新型「フィアット500カブリオ ラ・プリマ」。シエナのFCA系販売店であるスコッティにて2021年1月に撮影。
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2/19全長×全幅は従来型より拡大されている。最大航続可能距離はWLTPモード値で320km。
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3/19ショールーム入荷の第一報をもたらしてくれたセールスパーソンのフランチェスコ・タッデオ氏(撮影のためマスクを外しています)。
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4/19「インフィニティーライト」と名づけられたフルLED前照灯。従来型がつぶらな瞳だとすると、かなり眼光が鋭くなった。
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5/19外部からのドアリリースは、ホール上部のボタンに軽く手をかける方式である。
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6/19キャンバスルーフにはフィアットの新ロゴが反復されている。このあたり、テスラにはないセンスである。
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7/19インバーターが中央に鎮座するモータールームをのぞく。最高出力は87kW(約118PS)、最大トルクは220N・m。
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8/19ステアリングスポークにはアダプティブクルーズコントロール用のボタンなどが並び、ダッシュボード中央にはインフォテインメントシステム用の10.25インチディスプレイが広がる。
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9/19シフトセレクターはボタン式が採用されている。
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10/19「ラ・プリマ」仕様のシートは人工レザー仕立てだ。
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11/19室内からのドアリリースは、このボタンをタッチ。なお、バッテリー切れを想定したリリースレバーも目立たない場所に付いている。
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12/19従来の「500」と同様、リアシートは大人の近距離用、もしくはチャイルド用と考えてよい。ただし、ビジュアル的にはオケージョナルシートに甘んじていない。
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13/19室内のドアグリップ底には、「MADE IN TORINO」の文字が。
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14/19運転席・助手席間には、運転モード(3段階)の切り替え用とパーキングブレーキ用、オーディオ音量の調節用スイッチが。
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15/19参考までに「フィアット・ヌオーヴァ500」の写真。前席の間には、スターターモーターとチョークのレバーが備わっていた。
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16/19「カブリオ」のラゲッジルームはこのような感じ。ミニマリズムの旅を志向するいい機会になるかもしれない。
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17/19スマートフォンのワイヤレス充電パッドにはトリノ市街のシルエットが。
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18/19各部の質感は従来のフィアット車とは別次元である(撮影のためマスクを外しています)。
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19/19こちらも参考までに「ヌオーヴァ500」と筆者。サイズこそ違えど、室内空間創造におけるアイデンティティーが継承されていることがわかる。2008年に撮影。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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