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1/7新年早々、グループPSAジャパンの木村隆之新社長(写真左)を直撃!
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2/7写真左がグループPSAのカルロス・タバレスCEO。そういえば彼もルノーのCOOからの電撃移籍だった。
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3/7ボルボ・カー・ジャパン時代の木村隆之さん。「V60クロスカントリー」のお披露目会より。
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4/7「プジョー208/e-208」は日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
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5/7グループPSAのラグジュアリーカー部門を担うDS。一般的な認知度などはまだこれからというところ。
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6/7スケジュール通りなら2021年にはオペルが再上陸する。こちらの話は別の機会に。
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7/7「グループPSAの持つポテンシャルの高さは間違いありません!」

小沢 コージ
神奈川県横浜市出身。某私立大学を卒業し、某自動車メーカーに就職。半年後に辞め、自動車専門誌『NAVI』の編集部員を経て、現在フリーの自動車ジャーナリストとして活躍中。ロンドン五輪で好成績をあげた「トビウオジャパン」27人が語る『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた』(集英社)に携わる。 YouTubeチャンネル『小沢コージのKozziTV』
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小沢コージの勢いまかせ!! リターンズの新着記事
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第49回:国交省を再直撃! 結局なにが問題なのか? トヨタは悪くない……は本当なのか? 2024.6.17 ダイハツの出荷再開で一件落着のように思われていた自動車メーカーによる認証不正問題が、再びキナ臭くなってきた。「より厳しい試験のデータだから問題ない」という声も聞かれたが、それは本当なのだろうか。小沢コージが国交省の担当者に聞いた。
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第48回:しょ、植物からクルマをつくるだとぉ! トヨタ車体の「タブウッド」に結構驚いた件 2024.6.4 小沢コージが「人とくるまのテクノロジー展2024」で見つけたのはトヨタ車体が手がける「タブウッド」だ。ある種の自動車用合成素材だが、なんと主要な材料のひとつに木材が使われているのである。エンジニアをつかまえてアレコレ聞いてきました。
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第47回:都庁の担当者を質問攻め! フォーミュラEができたんだから公道F1グランプリできませんか? 2024.4.17 2024年3月末に東京で開催されたフォーミュラEの「東京E-Prix」。日本初上陸ということで大いに盛り上がったわけだが、日本では異例の公道フォーミュラレースの開催にはどんな障壁があり、それをどう乗り越えたのか。小沢コージが東京都の担当者に聞いてきた。
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第46回:新型「スイフト」の開発トップを直撃! 「お値段以上スズキ作戦」に驚く 2024.2.22 フルモデルチェンジした「スズキ・スイフト」のチーフエンジニアを小沢コージが直撃! ライバル各社がストロングハイブリッドで競う市場に、あえてマイルドハイブリッド一本足打法で臨むのはなぜか。そこにはスズキならではの深い深~い理由があった。
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第45回:小沢コージが聞いた大規模改良型「ロードスター」で「990S」廃止の真相 敵はハッカーだった! 2024.2.9 小沢コージが最新型「マツダ・ロードスター」の開発トップを直撃インタビュー! 新開発のLSDやアダプティブクルーズコントロールの搭載などに注目が集まるが、大規模改良の主眼はまた別のところにあった! 将来のロードスター像なども含めて詳しく聞いてきました。
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MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】
2025.9.8試乗記「MINIコンバーチブル」に「ジョンクーパーワークス」が登場。4人が乗れる小さなボディーにハイパワーエンジンを搭載。おまけ(ではないが)に屋根まで開く、まさに全部入りの豪華モデルだ。頭上に夏の終わりの空気を感じつつ、その仕上がりを試した。 -
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第318回:種の多様性
2025.9.8カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。 -
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商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか?
2025.9.8デイリーコラムメジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。 -
フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)
2025.9.7ミスター・スバル 辰己英治の目利き「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のなかでも、走りのパフォーマンスを突き詰めたモデルとなるのが「ゴルフR」だ。かつて自身が鍛えた「スバルWRX」と同じく、高出力の4気筒ターボエンジンと4WDを組み合わせたこのマシンを、辰己英治氏はどう見るか? -
ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】
2025.9.6試乗記空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。 -
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2025.9.5エディターから一言かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。