-
1/17
-
2/17「マツダRX-8」のロータリーエンジン「RENESIS(レネシス)」。
-
3/17マツダミュージアムに収蔵される「マツダ・コスモスポーツ」(左手前)。
-
4/17フェリックス・ヴァンケル (1902-1988)と彼が考案した初期のロータリーエンジン。筐体(きょうたい)の中で、ローターではなく円形のハウジングが回転する仕組みだった。
-
5/17NSUはドイツの自動車メーカーで、戦前は四輪と二輪の双方を手がけていたが、1930年代に二輪車製造に事業を一本化。1957年に「プリンツ」を発表し、四輪事業を再開させた。
-
マツダ の中古車webCG中古車検索
-
6/17東洋工業(現マツダ)が1931年に発売した「DA型三輪トラック マツダ号」。同社は戦前・戦後に、商用の三輪トラックを製造販売していた。
-
7/171960年に発売された「R360クーペ」。マツダは同車によって、四輪乗用車事業をスタートした。
-
8/17東洋工業2代目の社長である松田恒次(1895-1970)。1951年から1970年にかけて同社の社長を務め、ロータリーエンジンの開発をけん引した。
-
9/17ロータリーハウジングに刻まれたチャターマーク。
-
10/171963年に設置された「ロータリーエンジン研究部」の様子。開発の中核を担ったのは、平均年齢25歳という若い社員たちだった。
-
11/17ロータリーエンジンの開発を主導した山本健一(1922-2017)。「ロータリーエンジン研究部」の発足前は、設計部の次長として新型車開発の指揮を執っていた。
-
12/171967年5月に発売された「マツダ・コスモスポーツ」。実用に耐えうる、世界初のロータリーエンジン搭載車だった。
-
13/17「コスモスポーツ」に搭載された、「L10A」型2ローターロータリーエンジン。
-
14/17「コスモスポーツ」の発売後、マツダは幅広い車種にロータリーエンジンを展開した。写真は1968年に登場した「ファミリア ロータリークーペ」。
-
15/171978年に登場した「サバンナRX-7」。既存の「サバンナ」より大幅に改善された燃費性能と動力性能の高さにより、好評を博した。
-
16/17マツダは1991年のルマン24時間レースに、4ローターロータリーエンジンを搭載した「787B」を投入。日本車として初優勝を果たした。
-
17/17マツダ初の量産電気自動車である「MX-30 EVモデル」。2022年にはロータリーエンジンを発電に用いたレンジエクステンダーの搭載モデルも発売される予定だ。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
マツダ の中古車webCG中古車検索
自動車ヒストリーの新着記事
-
第105回:資本主義のうねりを生んだ「T型フォード」
20世紀の社会を変えた大量生産と大量消費 2021.7.21 世界初の大量生産車となり、累計で1500万台以上が販売された「T型フォード」。このクルマとヘンリー・フォードが世にもたらしたのは、モータリゼーションだけではなかった。自動車を軸にした社会の変革と、資本主義の萌芽(ほうが)を振り返る。 -
第104回:世界を制覇した“普通のクルマ”
トヨタを支える「カローラ」の開発思想 2021.7.7 日本の大衆車から世界のベストセラーへと成長を遂げた「トヨタ・カローラ」。ライバルとの販売争いを制し、累計販売台数4000万台という記録を打ち立てたその強さの秘密とは? トヨタの飛躍を支え続けた、“小さな巨人”の歴史を振り返る。 -
第103回:アメリカ車の黄金期
繁栄が増進させた大衆の欲望 2021.6.23 巨大なボディーにきらびやかなメッキパーツ、そそり立つテールフィンが、見るものの心を奪った1950年代のアメリカ車。デトロイトの黄金期はいかにして訪れ、そして去っていったのか。自動車が、大国アメリカの豊かさを象徴した時代を振り返る。 -
第102回:「シトロエンDS」の衝撃
先進技術と前衛的デザインが示した自動車の未来 2021.6.9 自動車史に名を残す傑作として名高い「シトロエンDS」。量販モデルでありながら、革新的な技術と前衛的なデザインが取り入れられたこのクルマは、どのような経緯で誕生したのか? 技術主導のメーカーが生んだ、希有(けう)な名車の歴史を振り返る。 -
第101回:スーパーカーの熱狂
子供たちが夢中になった“未来のクルマ” 2021.5.26 エキゾチックなスタイリングと浮世離れしたスペックにより、クルマ好きを熱狂させたスーパーカー。日本を席巻した一大ブームは、いかにして襲来し、去っていったのか。「カウンタック」をはじめとした、ブームの中核を担ったモデルとともに当時を振り返る。
新着記事
-
NEW
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
NEW
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
NEW
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。 -
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。





























