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2/22「WRX S4」は2014年8月に登場したスバルのスポーツセダン。今回は第2世代にあたる新型に試乗した。
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3/22フロントまわりは先にデビューした現行型「レヴォーグ」に似ているが、バンパーのデザインが大きく異なる。シャープなヘッドランプやヘキサゴングリル、ボンネット上のエアインテークなども特徴的だ。
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4/22塊感のあるエクステリアは、2017年に発表されたコンセプトカー「VISIV PERFORMANCE CONCEPT」のスタイルを踏襲している。
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5/22前席のカップルディスタンスは、先代「WRX S4」比で20mm拡大した。写真は「STI Sport R」グレードにオプション設定されるレカロシート。
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6/22コックピット周辺のインテリアデザインは「レヴォーグ」のものを踏襲している。全車、ステアリングホイールはレッドステッチ入りの本革巻きとなる。
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7/22新型「WRX S4」では、スポーツセダンとしての走行性能だけでなく、乗り心地の良さや静粛性の高さも重視して開発されている。
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8/22運転支援システム「アイサイトX」付きの「EX」グレードには、カラー表示のフル液晶メーター(写真)が備わる。カーナビの案内マップを大きく表示することも可能。
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9/22新型「WRX S4」に採用されている2ピニオン式パワーステアリングシステム。操舵に対して遅れのない、優れた回頭性に寄与する。
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10/22先代に比べ、サスペンションストロークを前5%、後ろは20%拡大。操縦安定性が向上している。
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11/22上級グレード「STI Sport R」には、パワートレインと電子制御ダンパー、パワーステアリング、エアコン、そして「アイサイト」を協調制御する「ドライブモードセレクト」が搭載される。
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12/22新型「WRX S4」のホイールハウスにはSUVのような樹脂パーツが装着される。その表面は六角形を多数並べた“空力テクスチャー”となっており、周囲の空気の流れを適切に整える。なお、ホイールおよびタイヤのサイズは全車18インチとなっている。
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13/22エンジンの排気量は先代から2割もアップしたが、最高出力と最大トルクはともにダウン。一方で、実質的な加速性能や燃費は向上している。
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14/22トランスミッションは8段マニュアル変速モード付きのCVT「スバルパフォーマンストランスミッション」のみ。
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15/22アクセルレスポンスが明らかに向上した新型「WRX S4」。速さはもちろん、運転のしやすさが印象的だった。
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16/22ブーメラン型のコンビランプや4本出しのマフラーエンドが特徴的なリアビュー。
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17/22運転支援システム「アイサイトX」は、11.6インチの大型センターモニターやコネクティッドサービスなどとセットで「EX」グレードに搭載される。
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18/22「STI Sport R」グレードのレカロシート(オプション)は、背もたれや座面がウルトラスエード仕立てとなっている。標準は本革製。
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19/22トランクルームには9.5インチのゴルフバッグが3つ収納できる。開口部から後席背もたれまでの奥行きは1001mm。
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20/22ボディーカラーは、「ソーラーオレンジ・パール」(写真左)や「WRブルー・パール」(同右)を含む全8色が選べる。
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21/22スバルWRX S4 GT-Hプロトタイプ
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22/22スバルWRX S4 STI Sport R EXプロトタイプ

山田 弘樹
ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦経験をもつ、実践派のモータージャーナリスト。動力性能や運動性能、およびそれに関連するメカニズムの批評を得意とする。愛車は1995年式「ポルシェ911カレラ」と1986年式の「トヨタ・スプリンター トレノ」(AE86)。
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