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1/112020年6月、ミラノで。デザインウイークに沸く高級ブティック街モンテ・ナポレオーネ通りで筆者が撮影。
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2/11同じくデザインウイーク中のミラノで。中央駅周辺では、数分に一台という頻度で「メルセデス・ベンツVクラス」を見かけた。
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3/11シエナでは2022年7月2日、競馬の「パリオ」が再開。広場は市民と数多くの観光客で埋め尽くされた。2022年7月2日、筆者による撮影。
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4/11観光ハイヤーの「Vクラス」は夏、涼しい場所で発見することが多い。トリノで2022年6月に筆者が撮影。
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5/11以下4点はメーカーのオフィシャル写真から。現行「Vクラス」は3代目で、2019年4月にフェイスリフトが行われた。
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6/11イタリア仕様のエンジンは後輪駆動、四輪駆動とも2リッターの4気筒直噴ターボディーゼルのみだが、最高出力は163hp、190hp、239hpの3種が用意されている。
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7/11全長は4895mmの「コンパクト」と5140mmの「ロング」(写真)、5370mmの「エクストラロング」の3タイプがある。
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8/11変速機は9段AT「9Gトロニック プラス」のみ。写真のシートは白レザーだが、観光ハイヤーのドライバーが使用する車両の大半は、汚れやヤレが目立たない黒レザーである。
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9/11シエナをベースに観光ハイヤー業を営む自称“マッシ・ザ・ドライバー”ことマッシミリアーノ・モーリさん。
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10/11新車が多い観光ハイヤーで、今や少数派となった「VIANO(ビアノ)」こと2代目を発見。2022年7月、シエナで筆者が撮影。
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11/11競馬の「パリオ」が終わった夜、シエナの給油所で。これからお客を迎えに行く。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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