-
1/11ソニーとホンダが共同出資する新会社ソニー・ホンダモビリティが、ラスベガスの「CES 2023」で新ブランド名と、米テスラの対抗馬となるであろう新型EVのプロトタイプを発表した。今回はその新事業と新型車両に関し、カーマニアとしてひとこと言わせていただく。写真の車両は「テスラ・モデル3」。
-
2/11ソニー・ホンダモビリティが「CES 2023」で初公開した新型EVのプロトタイプ。ブランド名は「アフィーラ」だが、車名はまだ発表されていない。市販モデルは2025年前半に先行受注を開始し、同年内に発売。2026年春に北米で、次いで2026年後半に日本でデリバリーを開始する計画だ。
-
3/11「アフィーラ」の新型EVプロトタイプでは、デジタル技術を駆使した新しいエンターテインメントの提供がうたわれている。液晶パネルがずらりと並べられたインストゥルメントパネルは、どことなく「ホンダe」にも似ている。
-
4/11米ラスベガスで開催された「CES 2023」の会場で、新ブランド「アフィーラ」と新型EVのプロトタイプを発表したソニー・ホンダモビリティの水野泰秀会長兼CEO。
-
5/11「アフィーラ」のブランド名で発表された新型EVのプロトタイプは、全長×全幅×全高=4895×1900×1460mm、ホイールベース=3000mm。5人乗りの4WD車で、レベル3の自動運転に対応する。
-
ホンダ の中古車webCG中古車検索
-
6/11エクステリアデザインは、SHM設立以前にソニーが発表したコンセプトモデル「VISION-S」「VISION-S 02」との連続性を感じさせる。タイヤサイズはフロントが245/40R21、リアが275/35R21で、サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リアがマルチリンク。
-
7/11「アフィーラ」の新型EVプロトタイプの運転席……ではなく、「ホンダe」のドライブシーン。モニターが横一直線に並んだインストゥルメントパネルのデザインや、装飾性を排したシンプルさの追求などに両モデルの共通点を感じる。(写真=池之平昌信)
-
8/11車体フロント中央に「メディアバー」と命名されたディスプレイが搭載され、文字やアニメーションを表示。これで車外とのコミュニケーションを図る。
-
9/11テスラはEVに何が必要かを真剣に考え、その答えとして「テスラスーパーチャージャー」による独自の高性能充電ネットワークの構築に取り組んだ。おかげでテスラ車は、ガソリン車にそれほど劣らない利便性を実現した。EV界ではテスラだけが貴族といえる。
-
10/11「アフィーラ」というブランド名には、「人がモビリティーを“知性を持つ存在”として『感じる』ことと、モビリティーがセンシングとネットワークに代表されるIT技術を用いて人と社会を『感じる』というインタラクティブな関係性への思いが込められている」という。
-
11/11「ホンダe」のプラットフォーム。床下に駆動用のリチウムイオンバッテリーが敷き詰められている。「アフィーラ」の市販モデルはどんなパフォーマンスを有しているのか、そして隠し玉はあるのか。今から正式発表が楽しみだ。(写真=池之平昌信)

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
ホンダ の中古車webCG中古車検索
カーマニア人間国宝への道の新着記事
-
第336回:やっぱり絶交! 2026.5.25 清水草一の話題の連載。夜の首都高に200台の台数限定で販売される「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」で出撃した。手作業で組まれた2リッター直4エンジンを搭載するマツダ入魂のスポーツモデルに、カーマニアは何を感じた?
-
第335回:水平尾翼が効いてるのかな 2026.5.11 清水草一の話題の連載。フルモデルチェンジで2代目となった「シトロエンC5エアクロス」で、夜の首都高に出撃した。最新のデザイン言語を用いて進化した内外装とマイルドハイブリッドの走りに、元シトロエンオーナーは何を感じた?
-
第334回:親でもここまではしてくれまい 2026.4.27 清水草一の話題の連載。先日試乗した「トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ」はすごかった。MTと縦引きパーキングブレーキの組み合わせを用意してくれるトヨタは、カーマニアにとってもはや神である。
-
第333回:毛が生えようが、ハゲようが 2026.4.13 清水草一の話題の連載。「ジープ・アベンジャー」に追加設定された4WDモデル「アベンジャー4xeハイブリッド」で夜の首都高に出撃した。ステランティスで広く使われるマイルドハイブリッドパワートレインと4WDの組み合わせやいかに。
-
第332回:クルマ地味自慢 2026.3.30 清水草一の話題の連載。最近、年齢とともに地味なモデルが大好きになった。そんななか、人気の「フォレスター」や「クロストレック」の陰にひっそりと隠れたスバルを代表する地味モデル「インプレッサ」に試乗。果たしてその印象は?
新着記事
-
NEW
第290回:商用バンで砂漠を行く親子が向かうのは天国か地獄か 『シラート』
2026.6.4読んでますカー、観てますカー失踪した娘を探して親子はモロッコの砂漠へ。砂漠で開催されていたレイブパーティーが最高潮に達した頃、軍隊がやってきて中止させられる。親子が乗るFFの商用バンは次のパーティー会場にたどり着けるのか……。 -
NEW
ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション(前編)
2026.6.4あの多田哲哉の自動車放談ひさびさに日本市場に戻ってきた、ホンダを代表するSUV「CR-V」。最新世代の仕上がりを、トヨタの車両開発者だった多田哲哉さんはどう評価する? まずは、ワインディングロードを走らせた第一印象から。 -
NEW
第964回:フィアットグッズのコレクターから学ぶ人生訓
2026.6.4マッキナ あらモーダ!イタリア在住の大矢アキオが、トリノで著名なフィアットグッズのコレクターを取材。若き日の苦労を経て大成した人物が語る、人生で大切なものとは? フィアットやイタリアの歴史を物語る、貴重なコレクションの数々とともに紹介する。 -
NEW
気づけばすでに4モデル スバルのBEV戦略と水平対向エンジンの未来を考える
2026.6.4デイリーコラム「ソルテラ」に続き、「トレイルシーカー」「アンチャーテッド」「ゲッタウェイ」と、いつの間にか4モデルが顔をそろえたスバルのBEV。伝統的な水平対向エンジンやシンメトリカルAWDはこの先どうなるのか? スバルの未来戦略を探る。 -
レクサスES350h(FF/CVT)/ES350e(FWD)/ES500e(4WD)【海外試乗記】
2026.6.3試乗記「レクサスES」がフルモデルチェンジ。シャシーがFFベースというのは歴代モデルと同じだが、新型ではボディーサイズがググッと拡大。「LS」の6輪ミニバンコンセプトが登場したこともあり、今後のレクサスセダンの総代を担うことになる。北米で乗った印象をリポートする。 -
ミドシップ化で運動性能はどう変わる? 「GRヤリスMコンセプト」の現時点での完成度を体感
2026.6.3デイリーコラム「GRヤリス」をベースとしたミドシップ4WDとして市販化を目指す「GRヤリスMコンセプト」。現在もスーパー耐久に投入されるなどして鍛えられているが、その開発車両をドライブできた。普通のGRヤリスとの運動性能の違いや、新開発エンジンの印象などをリポートする。
注目の記事
-
最新のランボルギーニを九州でドライブ。45組90名に贈られる無料招待制の特別ツアーとは? 特集 -
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集 -
オニツカタイガーが新たに提案する特別なドライビングシューズとは? その特徴を解説する。 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングレジェンド





























